Reed スプレースカート 

2011.04.01 Friday

本日、楽しみに待っていたものが入荷しましたーーっ!



何を待っていたかというと・・・

佐川急便の配達お兄さんを笑顔で向かえ、早々に箱を空け早速広げたこれっ

Reed(リード)社のスプレースカート


ちなみに写真は・・・


Feathercraft(フェザークラフト)のSサイズFRPコーミング(実測87cm×46cm)に、
「キーホールB 83~89cm×42~47cm」サイズを取り付けた状態。

掛かりは若干浅いですが、サイド部分を引っ張っても簡単に外れる気配無しっ、
この上の大きさのスカートサイズでは皺や弛みが出るので、
サイズとしては、このパツンっと張った状態が水も溜まらず良いですね。



デッキとタンネル(胴回り)の境のシームの様子  

いい仕事してます! 防水性も高そーーーっ

表の質感はなんでしょう
ゴムのような、バットマンスーツ(触った事ないけど)のような質感?
と言えばいいでしょうか。
 



そして裏面はというと

今までには無い、このようなジャージニットのような風合い。


素材タグを見ると

40%ポリウレタン素材、60%ポリエステル素材から成っています。


この素材 aquatherm(アクアサーム) という素材で、

表面は、防水性、表面撥水性、速乾性、耐紫外線性に富み、加えて透湿性も持つ
裏面は、柔らかい質感、速乾性、抗菌性、ゴムによるアレルギーが無い

しかも、総じて薄くて軽い。コンパクトにまとまる。  

という凄い特徴を持っています。


触ってみると、表面の見た目とは裏腹にウェアのような柔らかさがあります。



丸めてみました。

いつもの携帯電話と並べて、これくらいの大きさにまとまります。


ネオプレンの防水性に、ナイロンのコンパクトさ、強度は双方を上回るらしいです。
噂ではネオプレンの20倍の強度とか。


スプレースカート

競技やプレイボーティングにおいてはその良し悪しは重要視されていますが、
ツーリングにおいて、その役どころが割と後回しされがちなところも感じる次第です。


フォールディングカヤックなどはスプレースカートが付属していたりもするので、
なかなか「あらためて」に目が向きづらいかもしれないのかもしれませんねー。

自分とカヤックを繋ぐ道具、スプレースカート。
カヤックと相談して「あらためて」みるのも良いかもしれませんね。




ちなみに・・・私

1枚取り置きましたっ スタッフに見つかる前に。。


これで今年はお腹の冷えから解放されるかもっ(笑)

使うのが今から楽しみですっ。



Reed(リード)製品、もちろんレイドバックで取り扱っていますが、
http://www.kayak-laidback.com/item/accessory/23.html
(↑レイドバック スプレースカートのページ)
詳しい情報、正規輸入元(株)ファルトピアさんのページでもご覧いただけます。


http://www.faltpia.co.jp/sub2/sub3/reed_aquatherm.html
(↑ Reed(リード)製品 正規輸入元 株式会社ファルトピアさんのページ)


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岩手県 山田湾北側からの山田町の風景




発生から22日

できる事を、続けていく。

私には小さな事しかできませんが・・・
「続けていく」

そう思う22日目です。

あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。


いつも心に「がんばれ東北!!」


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フェザークラフト LTデッキバッグに新色!?

2011.11.15 Tuesday

例の修理部品、ウィスパーのバウプレートと共に・・・


P1020175.jpg
その他いろいろと注文していたものがフェザークラフト社から届きましたー。



P1020178.jpg
大きな箱二つ。
慌しく修理パーツを掘り出したもので、他の物は詳しく見てません。(汗)



な、訳で見てみましょーーっ。
P1020180.jpg
オープンッ!

割とざっくり入ってますね。

これ、確かに修理部品を掘り出しましたがオリジナル状態に近いです。
こんな感じでざっくりした梱包にてやって来ます。

よく言えば宝箱のざっくり感
金の器や首飾り、宝石やらがゴチャッと入っている感じですね。

嫌いじゃありません。(笑)


一番上はパックカートですねーー、例の物は入っているかな。。。


パックカートをどかしてみると…
P1020181.jpg
あった! 

入荷を待ち望んでいたメッシュ地の物体を発見しましたっ!



ブツはこちら
P1020185.jpg
「LTデッキバッグ ブラック」です!

有りそうで無かった、オールブラック仕様!

漆黒のLTデッキバッグ
大人の雰囲気に合った高級感溢れ・・って、いいですね、もう(汗)


有りそうで無かったので、この「黒」、新色となるのですねぇ。


なかなかシックな感じでいいんじゃないでしょうか?
どんなデッキカラーにも合いますし、
案外と目の前のデッキ部分の眩しさを防ぐ効果もあったりするかも。


P1020183.jpg
カーボン色と比べるとこんな感じです。

既にご注文が入ってもいたので、こちらの入荷にもほっと胸を撫で下ろしてます。

入ってて…良かった。。


ですが、良くない事がひとつ
P1020176.jpg
フェザークラフトさん、こんなラベルにて荷物を送ってくれます。


宛名は「Laid-Back Komazaki-san」  

レイドバック コマザキ「さん」

気遣いを感じつつもなんか微笑ましさを覚えてしまいます。(笑)




…が、問題はその先

電話番号の下4ケタ「1407」じゃなくて、「1507」でして。。





良くないですねー…何が良くないって

「間違ってますよー」とフェザークラフトにコマザキ伝えてません。
伝えていなければ、直しようがない訳でして(汗)




はい。。。忘れないうちに伝えておきまーーーーす。

すんませんっ


なので、次回は「1507」になってる!…かな(笑)


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岩手県 田野畑村の牧場風景
DSC01833.jpg


つらつらと書かせていただいているここの一節。

私情ばかりのつたない言葉です。


しかしながら、そんなここの言葉にも共感を得てくださっているとのお知らせもいただきまして。

そんな温かい言葉に感謝の気持ちも一杯です。


でも、嬉しいのは、その方の目も被災したかの地へ向いているという事。

それを知れた事がとても嬉しいです。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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カヤック用スポンジ

2012.01.31 Tuesday
 こそこそとホームページプチ更新作業は続いていますが。。。

事に飽きては道具や物をいじりだす始末(汗)


そんな中、自分のカヤック道具を整理していく中でふと目に付いたのがコレ
P1020590.jpg
カヤック用とうたわれているスポンジ。

とは言っても、カヤックを洗うためを目的としたスポンジではなく、
別名ビルジスポンジなどとも呼ばれる「あかくみ」の為のスポンジです。

船内に溜まった水や汚水を昔から「あか(垢)」なんて言ったりしてます。

つまりは「あか」を英語で言うと「ビルジ」、カヤックの水抜きポンプを「ビルジポンプ」と言いますが、これも元は船舶の用語からきてるんですね。


そんでもって、このビルジスポンジはポンプでは抜けきれない水や砂やらを汲み取るのが仕事です。


P1020602.jpg
ただ、このビルジスポンジ、悲しいかな脚光をほぼ浴びません。
メーカーさんのカタログでも商品説明も簡単に、身を潜めるように端っこに居る
遠慮深いヤツ。


ほんとはいいヤツなのに、主張ができないのでマイナーな存在なのですね。。。(汗)


そこで、そんなビルジスポンジのイメージを向上するために、いろいろと掘り下げてみます。(笑)


P1020594.jpg
大きさはこれくらい。
真ん中がくびれていて持ちやすくなってます。

P1020593.jpg
メーカーさんの表記では「テリークロス」解りやすく言うと「タオル地」で包まれて
長持ちしますよーー、との事。
触った感じは柔らかで、自分の体を洗うにも使えるかも。。。

確かにスポンジそのままですと、いずれはボソボソとなり形が崩れていってしまいますので、これは長持ちさせる工夫ですねー。


P1020595.jpg
ビルジスポンジの宿命に紛失というものがあります。

使おうと思った時に、どっかいっちゃった(汗)…なんて事もありますが。。。
こんなゴムの輪っかも付いているので安心ですっ。


が、輪っかだけおもむろにあってもなぁぁ


うん、ちょっと、いじろう(笑)
それに、テリークロス…タオル地との説明だけでは素材が気になる。

という事で、小さな改造と実験をしました。


結果は次回(笑)


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北東北 姉崎の海鳥達
N026.jpg

確か去年の今頃、恒例となった5月の北東北ツーリングの事を考えていたと思う。

3月11日を境にその計画はなくなってしまったのだけれど。。。


今年、何かの形で桜咲くころの東北に行けたらいいな。

うん、何か考えよう。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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カヤック用スポンジ その2

2012.02.05 Sunday
 ビルジスポンジの話の続きです。

続きますが、自分でもスポンジで2記事に渡るとは若干驚いてます。(笑)


ちなみに前回の記事は下からどうぞっ。

http://life.kayak-laidback.com/?eid=71
(↑ 前回「カヤック用ビルジスポンジ」はコチラ)


そうそう、それでこのスポンジについて気にある事があり、改造と実験をしたのです。

まずは、改造ーーーっ!
P1020595.jpg
紛失防止のこのゴムの輪っか。
偉いっ! 気が付くとなくなっているビルジスポンジにとっては画期的アイデアです。

。。。けど、水道の蛇口やらにかけておくには良いのでしょうが、カヤックには少しばかり心もとない。

そこで…
P1020596.jpg
輪っかの末端をこのように結びまして

P1020597.jpg
プラスチックフックを施し

P1020599.jpg
完成ーーーーっ!

このフックをカヤックの艤装にかけておけば、より良いかもですねーー。
小さな改造に自己満足した瞬間です。(笑)



もう一つの事柄、実験については、ある事が気になったのです。

P1020593.jpg
この外皮「テリークロス」、言わば「タオル地」。

肌触り柔らかく、正に繊維がループ状になったタオル地はとても良いのですが。。。

素材は…なにさ?


メーカーさんのページで調べても素材までは記載されておらず、「テリークロス」を調べてもやはり「タオル地」「素材は綿をはじめ様々」などと、このスポンジの「テリークロス」の素材を断定するには至りませんでした。(汗)


いやね、化学繊維であれば乾きも速かろうで良いのですが、まさかの綿だとしたら乾きも遅いし、生乾きで仕舞った日には次回見るのが怖い。。。


そこで…
P1020603.jpg
端っこに見つけたこのほつれを使って実験に踏みだしました。

・実験方法:このほつれを火であぶる。
・実験の結果による断定方法:ほつれが溶け縮まれば、化学繊維。
              燃えて炭化すれば、綿。


実験開始っ!
P1020606.jpg
※注意! 決して真似しないでくださいねーーーーっ。

万全の安全管理の中…いつもの作業台ですが(汗)慎重にほつれを火に近づけます。


それは、一瞬の出来事でした。
P1020607.jpg
じゃじゃんっ! 結果発表ーーーーーっ!

チュルチュルと溶け縮んだ。。。よって、化学繊維と認定っ!


あ、まぁ。。。予想の範囲なんですけれどね。
水回りだし、綿は使わないよなぁぁって思っていたんですけどね。

確かめないのもなんか気持ち悪いっていうか。。知りたいじゃん(汗)


と、結果を大袈裟に喜んだ事に反省しつつの照れ隠しですな。(笑)


何はともあれ化学繊維、多分繊維の柔らかさなどからしてポリエステル系だと判断。
心おきなくバシャバシャ使える事となりました。////



カヤックツーリングの脇役のさらに脇役になりがちなビルジスポンジですが、有ると無しでは快適さがだいぶ違うんじゃないでしょうか。

この記事でビルジスポンジにスポットライトが当たれば、なんとなく嬉しいかも。(笑)


息抜き終えて…ホームページのプチ更新作業、やらなきゃ。。。(汗)


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北東北 霧の海を行く


旅の事を想うといろいろと妄想が膨らむ。

そう言えば、今山形を漕いでいる。

ぐるりと繋いで東北一周。

妄想は尽きませんね。
尽くすには、現実にしていく事が望ましい。

なんて思ってり。

あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) ストッパードライバッグ 

2013.02.17 Sunday
 暦は2月、まだまだ寒いですねー。

しかしながらカヤック業界もぼちぼちと動き出しておりまして、
新製品も少しづつですが入荷してきました。


で、なかなか良さげな防水バッグが入荷しましたのでお知らせさせていただきますっ。

P1030723.jpg
SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) ストッパードライバッグ 
容量は13リットル…青いほう…と8リットル…黄色いほう…

横の500mlペットボトルは大きさの比較対象の為です。(笑)


一見すると「良さげ」感が解らず、他の防水バッグとの差異も感じられませんが…
P1030721.jpg
底を見るとオーバル形状。
楕円形をしているんですねーーー。

地味な事ですが、この楕円底が意外とパッキングがしやすく使い勝手が良いのですよ。
楕円底の形状は全体の形にも反映され、中に荷物を入れてもその平たい形状を維持します。

もちろん、荷物の入れ方によっても楕円の反映の度合いは変わってしまいますが。。。
基本的には平たい形状を維持するような気がします。


そして、この形状がカヤックにパッキングした際の納まりが良く、私めは好んで使用している形状でもあります。

P1030736.jpg
参考までにフェザークラフトはカフナの3番リブ(シート後ろのリブ)を持ちだしての通過試験(笑)
13リットルサイズ、口を3回折った状態、横向きにて通ります。

P1030737.jpg
こちらは8リットルサイズ。
口を3回折って、余裕でクリアですねーー。


今回、13リットルと8リットルというあまり大きくは無いサイズ2種を選択しましたが、この横向きで入る事が一つの理由です。
荷物が横向きに入る事で、バランスの均衡を取りやすく、デッドスペースが生まれ難いとも考えております。

また、デッドスペースに関して言えば、荷物を小分けにしたほうがスペースは埋めやすく、実際に防水バッグに道具を収納するにも用途別に収納でき、利便性もあがります。

そんな訳でのお薦めサイズとして、13リットルと8リットルサイズなのですねーー。


全体像から離れて、細かい部分を見てみます。
P1030742.jpg
布地はこんな感じ。
左上が内側、右下が外側。

210デニールの「ストッパーファブリック」という防水ナイロン布地を使用。
耐紫外線、耐低温にてPVCフリーの環境にも優しい布地らしく、触った感じはしなやかで軽いです。

また、内側の織地は滑りやすい為、荷物を入れる際にもストレスがありません。


P1030739.jpg
バッグの口の部分。
ハイパロンゴムの補強が入り、しなやかな布地ながらロールダウン時の巻き戻りもしっかりと防いでいる様子です。


P1030741.jpg
そして、バックル部分には見慣れないネジの頭。

もしや!と思ったら…
P1030743.jpg
やはりそうか(笑)

バックルを破損した際にバックルだけ交換できますよーー、というシステム。
交換用バックルは4月に入荷らしいですが、ちゃんと日本国内でも販売されるようです。

こういう細かい心遣い、好きですねーーー。

このバックル…他のバッグやら何やらにも流用できそうな。。。


えー、カラーですが3色です。
P1030738.jpg
遠くからでも目立つイエロー。
綺麗な海のようなブルー。
美味しそうなピスタチオのようなグリーン。

どれも発色が綺麗です。(笑)


防水バッグというと、どうもサブキャラの印象がありますが…
シーカヤックツーリングのパッキング等には無くてはならないアイテムでして、自分としては使い勝手が良いものを使いたいし、薦めたい。

そういう意味でも、久しぶりに安心して薦められる防水バッグに心も安心のコマザキです。(笑)


気になるお値段は。。。13リットル¥2,690(税込)/8リットル¥2,080 です。


あの海を漕ごう。
あの人に会おう。

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SEALS(シールズ)の美しすぎるパドルフロート 

2013.05.24 Friday
こんにちは。

朝ドラ「あまちゃん」の今後の展開が気になっているコマザキです!


突然ですが毒を吐きます。 

少し前に「美しすぎる○○」という言葉が流行りましたが…
その後その「美しすぎる○○」達はどうしたのでしょうか。

なんだか周りが騒ぎ、祀りあげてしまい、美しすぎる○○達はその波に消えてしまったような気がしないでもありません。


なんだか可哀想な話でもあります。


しかーし、見た目だけでなく、中身が大切である事もやはり言える訳で。。。


そんな話から続くのは、パドルフロートの話。

P1030782.jpg
「SEALS(シールズ) インフレータブル パドルフロート」

空気式のパドルフロートですが、付属のベルトを使用すればこれくらい小さく収納できます。

広げてみると…
P1030783.jpg
表?はこんな感じ。

P1030785.jpg
裏?はメッシュ&ナイロンで補強されていますねー。

一見すると変な形。。。ですね。(笑)


でも、この変な形が実はすごくいいっ!

P1030786.jpg
も一度ひっくり返して置いてみると。。。

カヤックのサイドラインにマッチしていますよねーーっ。

いたずらに空気の容量を増やすだけでなく、このようにカヤックのボディラインにマッチングさせたSEALS(シールズ)に拍手です。

実に。。。美しい!


私め、個人的な感想として 

「美しすぎる!」 

と口をついて出てしまったほど。(笑)


しかーし、冒頭でも言ったように大切なのは中身っ。
道具であれば、実際に使用するにあたっての性能や造り込みとなります。

まずは、空気式パドルフロートの要、エア注入口。
P1030790.jpg
通常の状態はこのような形状となっています。
この状態では、空気を入れる事も抜く事もできません。

P1030791.jpg
空気を入れる、または抜く際には、このように注入口を押し下げる事により可能になります。
写真では指で押さえていますが、指を話せば通常の状態に戻る仕組みです。

P1030792.jpg
そして、こちらがバルブの動きをロックした状態。
通常の状態と見比べてくださいね。

バルブ下部のプラスティックスクリューを回し上げる事によって、空気を入れた際のバルブが何かの拍子に押し下がらないようにロックします。

これで、勝手な空気抜けは妨げる事が出来ます。


P1030789.jpg
こちらは、パドルの差し込み口ですが、開口部周囲にはウレタン素材が内包され、
本体に空気をいっぱいに入れても、このように開いた状態に保たれます。

手にしている25mmベルトはパドルシャフトに巻きつけ、パドルの脱落を防止します。

P1030795.jpg
特筆すべきは、本体に空気をいっぱいに入れた状態でパドルを差し込めるという事!

これ、実はすごい事なのです。

多くの空気式パドルフロートは、膨らませた状態ではパドルブレードを差し込む事は困難なのです。
物によっては、いっぱいに膨らませたらパドルブレードが差し込めない物もありますから。(汗)


P1030799.jpg
布地のナイロン糸の番手も高そうで、丈夫さは見た目でわかりますっ。


P1030794.jpg
アメリカ製だぜっ!と、この誇らしげな星条旗が語っています。(笑)


P1030796.jpg
空気を入れて、膨らませた状態でスターンデッキに取り付けてみましたーーっ。

うーん、やっぱり美しい。。。
ネット上で探してもこの状態の写真がほんと少ないのが残念。

この状態を見せないのは、ほんともったいないっ! 


良い道具、つまりは性能が優れた道具は自ずとその形に表れてくると思います。


「美しすぎる道具」はその中身も優れている。

そんな事をあらためて気付かせてくれる、
「美しすぎるSEALS(シールズ)のパドルフロート」です。(笑)


ちなみに価格は8,400円(税込)します。

他と比較したら高めの価格…
ですが、その使いやすさたるや使い手を裏切りませんよ。


もちろん、お薦めの逸品です。(笑)


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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)ビルジウォーターポンプ

2013.06.04 Tuesday
 こんにちは! コマザキです。


シーカヤックを取り巻く道具達

パドルやPFDを筆頭にスプレースカートやその他諸々ありますよね。


なんとなく思うのですが。。。
カヤックというセンターを中心に考えた時に、その他諸々の道具達にスポットライトがいま一つ当たっていない気がします。

「必携品」と言われる道具もあるのですが、なかなか際立った新製品が出てこない事も理由なんですかね。


特にビルジポンプなどはそんな感じが否めません。


まぁ、現在販売されているビルジポンプ達がいい働きをしてくれるので、後継が育たないのかもしれませんが。。。。
そんな現状の中、久しぶりの良さげなビルジポンプがデビューしました。


こいつっ!
P1030771.jpg
シー・トゥ・サミットから登場。

「ビルジウォーターポンプ」 名前もシンプルでわかりやすい。(笑)




全体に纏われたオレンジ色の身頃は…
P1030773.jpg
発砲素材の浮力材となってます。

目立つ上に不沈仕様となっている訳ですね。


P1030772.jpg
D型ハンドルに、堅牢そうなアルミチューブシャフトがいぶし銀のように鈍い光を放ってます。


P1030774.jpg
吸い口はこんな感じ。

凹凸を付け、水を吸いやすくしていますねー。
シーソックなどに対応させるには、横に穴をあけるといいかも。


全体の大きさはこんな具合です。
P1030777.jpg
フェザークラフトの15インチサイズのビルジポンプとほぼ同じ。
全長で46cmくらい。

シングルカヤックには使いやすい大きさとなってます。


で、上の写真を撮りながら、ハタと思い付きました。
リーシュコードがあったらいいよね。。。

P1030780.jpg
こんな風に…


P1030779.jpg
早速付けてみましたっ!

「ビルジウォーターポンプ 改」…うーん。。。名前は変える必要無いですね。(汗)

名前はさておき、リーシュコードは付いたほうが良いんじゃないか、という訳でレイドバック仕様はリーシュコード付属としましたー。


価格はリーシュコード付きにて¥2,415(税込)

と、なかなかリーズナボーです。


健気な道具達にスポットライトが当たると願う今日この頃です。(笑)



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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート その1

2013.06.19 Wednesday
最近は歯医者で痛い目にあっているコマザキです!

レスキューミーティング以降、なんとなくレスキューギアブームのレイドバックです。


SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)から良さげな物が発売されましたのでご紹介させていただきますね。

こちらっ!
P1030910.jpg
一見すると何だかわからないのですが。。。正体はパドルフロート。

その名「インフレータブルパドルフロート」と、わかりやすい名前です。


写真ではバウデッキの偽装を利用して取り付けていますが、その使い方たるや…
P1030913.jpg
ペロンと飛び出している赤いテープを…

P1030914.jpg
シュタッ!と引くと、ケースから本体が取り出せます。
…が、ここでこの写真のおかしな点に気が付きました。

コクピットに座った状態で引き出しておりますが、この引き出す作業は沈脱後に行われますよね。

撮影ミス発覚!
失礼いしましたーーっ。(汗)

気を取り直して…
P1030915.jpg
本体は必要充分の大きさにて、主な素材はリップストップナイロン地。
リップストップ故に丈夫かつ軽く造られています。

P1030916.jpg
パドルブレードを入れるポケットはメッシュ素材。

以前に紹介させていただきましたSEALS(シールズ)製もメッシュポケット仕様でしたが、メッシュポケットの利点は水抜けの良さですね。

回収の際にフロートのポケットに水が入って重くなる、なんて事も起こらないのでおススメポイントです。

膨らませてみました。
P1030917.jpg
空気式ならではの浮力が期待できそうです。

P1030920.jpg
メッシュポケットも空気を入れても張り切っていません。

P1030926.jpg
ですので、空気を目いっぱい入れた状態でも、パドルブレードが差し込み可能です。

シャフト固定のベルトですが、巻きつけるタイプで無く、締めて固定をするタイプ。
ベルトを締めるのは片手でも操作可能ですので、とても使いやすい。

P1030921.jpg
ちなみにバックルには小さなホイッスルも付いています。

たまにこのタイプのバックルを見るのですが…使えるのかなぁ。。。
ま、もしもの時に無いよりは良いでしょうから、あっても良いですね。(笑)


もう少しお見せしたい部分がありますが…
全部書いたら長くなりそうなので次回に続きます。


…つづく

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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート その2

2013.06.21 Friday
最近、イベント帰りの車中でタツオくんが爆睡してしまう為。。。
すっかりタツオくんの運転手と化しているコマザキです。

P1030917.jpg
前回より紹介させていただいている「SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート」のつづきです。

 http://life.kayak-laidback.com/?eid=147
(↑ 前回「SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート その1」)


早速ですが、細かい仕様を見ていきます。

バルブ部分。
P1030923.jpg
いたって普通っぽいバルブですが、何やらイラストが描いてありますねーー。

イラストにズームインっ! 
最近、聞かないし言わないっすね ズームインっなんて。。。(汗)
P1030922.jpg
上から順番に「Seal(シール) 密閉」「Deflate(デフレート) 空気を抜く」「Inflate(インフレート) 空気入れる」の文字と矢印が記載されています。

このパドルフロートのバルブ、バルブ内にスプリングがあり、上の図のそれぞれの矢印の位置にてバルブを留める事ができます。


それぞれの位置による機能を解説しますと…

・空気を入れる時には「Inflate(インフレート)」
 この位置では、空気は外から中へ入りますが、中から外への逆流防止弁が働きます。
 よって、入れた空気が勝手に外へ出る事を防いでくれます。
 パドルフロートに空気を入れる時にはこの位置にて使用します。

・空気を抜く時には「Deflate(デフレート)」
 バルブをこの位置にすると、中に入った空気を抜く事が出来ます。
 ちなみに外から中へ空気を入れる事も可能ですが、逆流防止弁は働きません。

・「Seal(シール)」
 この位置では、空気を入れる事も出す事もできません。
 予めパドルフロートを膨らませた状態で積載する時は、この位置がおススメです。

こんな感じになります。


P1030925.jpg
こちらがバルブのアップ。

操作に慣れとコツが必要です。
しかしながら、バルブの動きは思った以上にスムースですので、慣れてしまえばそれぞれのバルブ位置への誘導も戸惑う事ありません。

「Inflate(インフレート)」位置での空気の入れ具合は、やはり自動逆流防止弁が重宝します。
一見すると煩わしささえ想像してしまいそうですが、パドラーの助けとなる機能だと思います。



そして…
P1030910.jpg
前回の記事での最初の状態。
収納ケースに入っております。

収納ケースが標準装備で付いているんですねーーーっ。
このケースに収納しておけば、コンパクトかつ美しくまとまります。(笑)

P1030928.jpg
ケースの裏はこんな風にマジックテープが縫い付けられ、艤装に装着可能。

さらに…
P1030931.jpg
マジックテープのメス側は計4か所で写真のように縫われていない部分があります。

その隙間にバンジーコードを通して…
P1030935.jpg
こんな留め方や…

P1030933.jpg
こんな留め方もできます。

スタイリッシュかつ使いやすい留め方が選べますねーっ。

艤装の下にパドルフロートを留めなくていい時代がやってくるとは…
21世紀ってすごいなっ!
と、小さな21世紀の感動を味わったコマザキでした。

オマケ…「SEA TO SUMMIT」の文字はリフレクターになってます。


気になるお値段は6000円(税込)です。

SEALS(シールズ)のパドルフロートが美しく気品漂うならば、
このパドルフロートは愛嬌があると言った感じでしょうか。

使いやすく、気の利いた機能。
今後、空気式パドルフロートの中核を担うのではないかと予想しています。



最後に余談となりますが…

「空気式パドルフロートは空気を抜いたまま積むか、空気を入れて積むか?」

そんな事を時折聞かれたりします。


ちなみに私め。。。
空気を入れて積んでいたり、抜いて畳んで積んだり、時と場合によって変えてます。


荒れている状況や水温が低い状況では、空気を予め入れ膨らませて積んでいます。

荒れている場合の状況として、風が強かったり波が高かったりしますね。
そういった場合は転覆する可能性も高くもなると考えますので、事が起こった場合にすぐに使用できるよう予め空気を入れ膨らませておいてます。

また、水温の低い状況では入水した際に過呼吸になる事もあります。
その状態でパドルフロートへ空気を入れる事に難儀をしますので、予め膨らまして携行しています。


逆に、穏やかな状況や水温が高い場合は畳んだまま携行をします。
入水後もパドルフロートを膨らませる余裕もあろうとの事からです。


そんな、空気式パドルフロートに纏わる余談でした。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)のイケメンビルジスポンジ

2013.06.23 Sunday
 イベントネタをすっかりタツオくんに持ってかれ。。。

最近は道具の話ばかりのコマザキです(笑)


これも最近ブームのレスキュー関係のグッズとなるのかな。

ビルジスポンジの話です。


ビルジスポンジ、実は割と好きな道具です。

スポンジの代表的なな仕事としては、ビルジポンプで抜けきらない水を吸い取る、
なんてのがありますね。

転覆には至らずとも、乗艇の際にシューズがすくった水でコクピット内に知らず知らずのうちに水が溜まってはそれを抜く、時には体だって洗えちゃう。

その名脇役っぷりが好きです。
俳優で言えば笹野高史さんぐらいの名脇役なんじゃないかなって思ってます。


今回の名脇役はシアトルスポーツ製の「ビルジバディ」という名のスポンジ。
P1030902.jpg
サングラスなんかかけて、割とイケメン。。(笑)


P1030907.jpg
携帯電話と並べてみました。
他のスポンジ達の追従を許さない大きさは、その吸い取り量を知らしめますね。(笑)

ちなみにサイズは直径20cm×厚さ5cm!

かなり、大きめですっ。


P1030905.jpg
裏にはこのようにバックルが付いたストラップを使用。

バックルがある事で、カヤックの艤装にも取り付ける事ができますねーー。


布地がなんだか毛羽立っているようにも見えますが…
P1030904.jpg
近づいて見ると、このように速乾性に優れたマイクロファイバー地となっています。

アウトドア用品メーカーの中には、この布地でタオルなどを作っているメーカーもありますね。

水の吸い取りも良く、乾きも早い素材です。
柔らかい生地なので、キャンプの際などはテントなどの結露を拭き取るにも使えそうです。

また、布地の中にスポンジ本体がある為に、経年の劣化に対しても強くなっています。
つまり、むき出しのスポンジにありがちのボロボロと崩れていく劣化が無いんですね。

スポンジはどうせすぐにダメになる。。。そう思われがちですが、このように外皮を用いたスポンジはかなり長持ちしますのでおススメです。


手を入れてみましたーーっ。
P1030909.jpg
スポンジが大きすぎて。。。握れない、絞れない(汗)

でも、ご心配なく。

このスポンジの使い方ですが、写真の状態で水を吸わせます。
そして、カヤックのデッキなどに押し付けて水を絞り出すように使います。

なので、この裏側のストラップがあり、それがまた生きてくるんですね。
なかなか素晴らしい発想で、感心してます。


「バディ」の名を有したこのイケメンスポンジ。
ビルジポンプの仲間として携えてみてはいかがでしょうか。

特にフェザークラフト乗りの方。。。
コクピット前方リブの向こうに溜まった例の抜けづらい水を排出するのにとても活躍するので、スポンジの使用はかなりおススメです。(笑)

気になるバディのお値段は¥1575(税込)。
価格以上の仕事とその笑顔は納得の価格です。

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