道具の話 −デッキバッグの中身 その1−

2011.02.07 Monday
 前回に引き続き、デッキバッグの話です。


「デッキバッグの中身」を出してみます。


まずはざっと、このような物達が入ってます。



奥上から手前へ
・ウォーターボトル(水筒)
・ビルジスポンジ
・小物用防水バッグ

奥下から手前へ
・パドリングジャケット
・ビノキュラー(双眼鏡)
・スティラップ(あぶみ)



極めて個人的な装備です。

「突撃!バッグの中身拝見!」程度にご覧くださいませ。


では、「デッキバッグの中身」それぞれを、掘り下げて、
とまではいきませんが、見てみましょーー。





・左・ウォーターボトル(水筒)  「グランテトラ ウォーターボトル」
ポリカーボネイト製のボトルに代わり、最近現場復帰した水筒。
中身の味が変わりにくいので気に入ってます。
山道具屋さん、アウトドアショップの棚で常に見かけたこの水筒も今や生産中止。
なんだか寂しいなー。

・右・ビルジスポンジ 「セルローススポンジ」
シートの下や脇、バンジー(伸縮)コードに挟まれがちのビルジスポンジですが、
無くなってしまう事も多いのでバッグ内へ昇格です。
ビルジポンプで抜けきらない水の吸い取りには、やはり便利な道具。
素材に、植物由来の「セルロース」製を使っているとのことです。






・パドリングジャケット 「コーカタット ゴアテックス(パックライト)アノラック」
広げた様子です。
ゴアテックスパックライトを使用し、
防水透湿性に非常に優れた軽く動きやすいジャケット。
 
と書くと、カタログの説明のようですが、そこに嘘はありません。
 
カヤックツーリングだけでなく、キャンプの際もとても使いやすいジャケットです。
 
着た感じは若干薄め。
それがまた動きやすく、ポケット等も使いやすい位置にあり、とても重宝しています。

「アノラック」ってイヌイットが着た「アザラシ皮のフード付きの上着」
が語源らしいです。
カヤック乗りに関わりのある服って事で、さらにポイントアップ。


http://www.kokatat.com/product_detail.asp?code=pla
(↑「コーカタット」のメーカーサイト 「ゴアテックスアノラック」)

ちなみにたたみ方は・・・



このように、畳んで巻いてフードに収納すると、とてもコンパクト。
「デッキバッグの中身」の集合写真状態になります。




・ビノキュラー(双眼鏡) 「ビクセン アペックス 8×42」
防水仕様のレンズ経42mm 8倍のビノキュラー(双眼鏡)です。
着岸ポイントの様子を見たり、逆に陸から沖の様子を見たり、重宝しています。
また、ビノキュラー(双眼鏡)で見ると、いつもの風景にも発見があったり、
なかなか楽しませてくれる道具でもあります。

http://www.vixen.co.jp/
(↑「ビクセン」のメーカーサイト 会社案内、いい話です。)
 



・スティラップ(あぶみ)
集合写真内、「W」字型に置かれた黄色い物体。
広げた様子はこのような輪となってます。

「ストラップ」ではなく「スティラップ」、日本語で言うと「あぶみ」。
この場合、「ひも状のあぶみ」なので、ストラップスティラップ・・・

ややこしいですね。失礼しましたーーー。

レスキュー時にパドルにかけて使用する「あぶみ」です。


こんな感じでパドルのシャフトにかけます。



パドルフロートレスキュー時に、パドルフロートと併用し使いますが、
要救助者の乗艇サポートをする際に、使用する事が多いですね。
なので、デッキバッグ内へ忍ばせております。





・小物防水バッグ
中身はフラッシュライト(懐中電灯)、ストロボライト、コンパス、
といった通常使用する物から

エマージェンシーグッズと言うと大袈裟ですが、
「もしものの際に使えそうな物」が入っています。

これらに加え、パドリングの際には、財布などの貴重品もこの中へ。

防水バッグの大きさは、左下の携帯電話を比較対象としてみてください。



ここまで来たら・・・


「突撃!(デッキ)バッグの中の(防水)バッグのの中身拝見!」

次回公開いたします。


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道具の話 −デッキバッグの中身 その2−

2011.02.10 Thursday
 デッキバッグの話から中身の話へ

そして、また続きます。



http://life.kayak-laidback.com/?eid=5
(↑前回までのお話)



デッキバッグの中の「小物用防水バッグ」中身を出してみましょー。




「突撃!(デッキ)バッグの中の(防水)バッグのの中身拝見!」




ざっと、こんな物が入ってます。

右上から
・ケミカルライト
・フラッシュライト(懐中電灯)
・ストロボライト
・プラスティックボックス(エマージェンシーグッズ)
・エマージェンシーバッグ
・コンパス(予備)


左下の携帯電話は大きさの比較対象として置いてます。
通常、携帯電話は無くさないように紐を付け、PFD(ライフジャケット)のポケットに入れてます。





・上 フラッシュライト(懐中電灯) 「OHM ミニLEDアルミライト LF-219」
単三電池1本で使える、防滴仕様のアルミボディLEDフラッシュライト(懐中電灯)。
連続使用時間88時間!のうたい文句に惹かれて買った記憶あり。

実際のところ、88時間連続使用はしていないので、その真偽は定かではありません。
防滴仕様。単三電池1本で使える。電池も長持ちしそう。コンパクト。
それらが気に入って使ってる品。

現在は生産中止していないらしいです(汗)


・下 ケミカルライト
全体を曲げ、パキッと中のアンプルを折ると光りだすライト?発光体?です。
「サイリウム」や「ルミカライト」と呼ばれる事ありますが、どちらも商品名。

これはどちらでもないので、「ケミカルライト」としておきます。
入手先は近所の100均ショップ!

カヤックのスターン(後部)のマーカーや、マップケースの明かりとして使われます。





・ストロボライト 「ACR ファイヤーフライ2」
ストロボライトはこれと別にPFD(ライフジャケット)のポケットにも携行しているので、
こちらは予備の感覚が強いです。
ナイトパドリングや「もしもの時」に使うものなので出番は少ないのですが、
やはり必要な物。

単三電池2本で連続8時間使用可。

http://www.acrelectronics.com/product3.aspx
(↑ACRのメーカーサイト 興味を惹く物がたくさんあるっ!)

「ACR」はアメリカのレスキュー・サバイバル電化製品のメーカー、
と言えばよいでしょうか。

写真のような「ストロボライト」や「イパーブ」と呼ばれる位置発信機、VHF無線機などを作っています。

ACR製品、日本では大阪の「アオキカヌーワークス」さんが「C-ストロボ」という、
使い勝手よさそうなストロボライトを輸入してくれています。

http://www.kanu.co.jp/catalog/rescue/light.htm#2
(↑アオキカヌーさんのページ。 レイドバックでも取り扱ってます。(笑)






・コンパス 「スポルディング 4in1マップコンパス 150S」
コンパスはデッキコンパス他、予備にこれを。
スポルディングの商標となっていますが、「東京磁石工業(株)」製のマップコンパス。

このコンパス、真ん中が割れているでしょう?
ここ、180°まで開きますっ。 えらーーーーい!!

ディバイダーのように開き、地図上の測りたい距離に合わせ測れるコンパスで、
現在地から目的地の角度も解りやすく・・・


うーん、メーカーサイトを見ていただきましょう(笑)

コンパスを開き割ってくれた「東京磁石工業(株)」さんに感動。

http://www.tokyocompass.co.jp/150.htm
(↑「東京磁石工業(株)」さん 素晴らしい!)






・エマージェンシーバッグ 「MPI スペース エマージェンシーバッグ」
畳んだ状態は拳くらいの大きさ。
広げると213×91cm、銀色の薄いフィルムの袋状となります。

メーカー説明としては・・・
「NASAの宇宙開発から生まれたエマージェンシーシートを使ったスリーピングバックで、
身体から放出される90%以上の体温を保持することができます。
-40℃以下でもフレキシブルで、風、雨を防ぎアウトドアサバイバル、
危険な低体温症に有効です。 」

との事。あくまで「もしもの時」の備えです。


注意書きに「頭から先に入らないよーに。」なんて書いてます。
息できないんでしょうね、防風効果の証です。頼もしい(笑)

幸いなのが「まだ未使用である。」というところですね。



冒頭の写真、右下のプラスティックケース エマージェンシーグッズの中身です。
ケースの大きさは携帯電話と比較してみてください。





中身を出してみましょーー。




・アルミ箔 30×30cm

右上から
・着火剤
・携帯電話予備電池
・電子ライター
・マッチ

左上から
・細引き 3m
・マルチツール(レザーマンツール)


・アルミ箔
キッチンで使う、例のアルミ箔です。 業務用というものらしく、ちょっと厚手。
30cm幅のものを60cm引き出し二つ折にし、30×30cm二重となっています。
濡れた場所での火おこしの下敷きとして持っています。
他には光を反射させ、居場所をアピールできる。。。かな。


・細引き
3mm×3mの紐ですね。結ぶ、束ねる、繋ぐ、多種多様の使い道がありますね。



以下は写真付きで



・着火剤 「ウエットファイヤー」
「ウェットファイヤー」の名の所以は、濡れても火がつくところから。
一個で7分ほど燃焼します。





・電子ライター&マッチ
ライターだけでは壊れるかも、マッチだけでは湿気るかも・・・
ダメな時は両方ダメなんでしょうけれどねー。

少しくらいなら湿っても使えるというところで、ライターは電子着火式を、
マッチも防湿対策が施された、火薬部分が多い物を選んでいます。




・携帯電話予備電池 「トップランド」?
見れば、9V電池ですね、これ。
多分、旅先のコンビニエンスストアで購入し、そのまま長居してます(汗)

こういったもの、電池を使う物達ですが、電池のタイプを統一して、
物を選ぶのもありだと思います。

一番入手しやすいのは単三電池かな。
そのうちにこれも単三電池で使えるものに変えたいと思います。





・マルチツール 「レザーマン PST-2」
先に言ってしまえば、「道具はそれぞれ単体のほうが使いやすい。」です。
しかしながら、この道具に「付属している道具」をそれぞれ単体で持ち歩けば、
それはそれは大した量となります。
その点で、やはりこの道具、とても優れているんじゃないかなー。

「もしもの時」に無いよりはあると便利な道具ですね。

ニードルノーズプライヤー、+−ドライバー、ナイフ、やすり、ハサミ、
ワイヤーカッターなどが装備されています。


http://www.leatherman-japan.com/index.php
(↑「レザーマンジャパン」のページ 今時は、こんなに種類があるんだ!)




ざっと、「デッキバッグ中身」「(デッキ)バッグの中の(防水)バッグの中身」
広げてみました。
たぶん、「持ち物」ってそれぞれの方の「持ち物」が存在するんでしょうね。

エマージェンシーグッズにしても、「もしもの時」の状況も変わるし、
一時しのぎのボーダーラインも人それぞれ。


僕の場合は「暖をとれる」をメインに考えています。


うーん、他の人はどんなものを持ち漕いでいるんだろう・・・。





今度やってみようかな

「突撃!バッグの中身拝見!」
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良さげなウォーターキャリー

2012.03.06 Tuesday
テントのプチ改造から、なんとなくキャンプ道具ブームとなってます。


春に向け、道具箱の掃除をしていたら出てきたコイツ。

なかなかのお気に入りですっ!
P1020724.jpg
この状態、畳まれています。 

で、何かと言うと…
P1020697.jpg
ウォーターキャリーーーーっ! 
水を入れ運べるバッグ。。。水バッグですねーー(笑)

メーカーやら名前は「シートゥーサミット パックタップ 6リットルサイズ」 

P1020702.jpg
ひっくり返すと裏はこんな感じ。


これのどこがお気に入りかと言うと…
P1020722.jpg
このように裏のファスナーを開くと見えますが、水が入る部分の銀色のバッグ。

水に匂いがつきにくいっ、水が臭くならないんですねーーー。
ポリタンクやウレタンコートの水バッグって、使用していく内に独特の匂いになり、
それが水に移るのですが、この水バッグはそれがありません。

えらいっ!

P1020713.jpg
キャップと反対側に付いたベルトに紐を通せば、こんな風に吊るす事もできます。

P1020716.jpg
あ、肝心な水の出口はこんな感じ。
黒い外側のキャップを外すと現れます。

水を出すには、真ん中の突起を…
P1020718.jpg
持ち上げれば、ジャーーッと適度な水量で出てきます

適度ってところがいいっすねー。(笑)


P1020721.jpg
もちろん、全体重をかけて圧迫しても漏れる事はありません。


P1020698.jpg
あと、四隅に付いたハイパロンゴム製のベルト通し。

こいつもえらいっ!

P1020695.jpg
25mm幅のベルトを使えばこんな感じでフォールディングカヤックのフレームに留められたりして…

P1020694.jpg
収まりがいいっ!


さらに言えば、こんな水バッグを下げつつ…

「あのぅ、水わけてもらえませんか?」

と、頭掻きつつ行けば、そこに旅の出会いもあるかもしれないので好きです。(笑)

3月ともなり、春近しですな。
さて、次はどこに水をもらい。。。じゃなくて、漕ぎに出ようかなぁぁ。

*****************************************************************
2011年3月11日 我が家の被害 修繕済


昨年の今頃、何を思っていただろう。

ただ何となく、いつものようにいつもの事をしていたと思う。

そういった日常がかけがえのないの時間になった今、
自分がここに居られる事に感謝いたします。

あの海を漕ぎたい。
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小さな便利グッズ 交換用サイドリリースバックル

2013.08.20 Tuesday
暑い日が続きますねー。(汗)

コマザキです!

季節柄、まだまだ水辺や山へ出かけられる方も多いかと思いますが、そんな季節だからこそ、何気なく弊店で扱っているパーツ類の中で一部の方にとても人気があるモノをご紹介します。

それは。。。
 P1040142.jpg
コレっ。 交換用のサイドリリースバックル25mm幅。

バッグやザック等の袋物からPFD(ライフジャケット)まで、様々な物に使用されているバックルですので、きっと一度は目にされているのではないでしょうか。

しかしながら、それらの多くは縫い付けられたベルトにて留まっている為に、破損した際の交換が容易に済むものではありません。

そこで、クワガタ式とでも呼べばいいのかな、この交換用サイドリリースバックルが
活躍します。

P1040143.jpg
破損したバックルを概ね破壊という方法にて撤去した後、元のベルトへクワガタの
片アゴを掛け。。。

P1040144.jpg
アゴの中央の隙間からベルトのもう一方の端を滑り込ませれば。。。
完成ーーーーっ!(笑)

すごく、便利ですっ!
シンプルな方法ながら、考えた人はえらいっ!

ただ、ベルトが掛かる部分の中央部分が空いているので、強度を心配される方も
いらっしゃいます。

よほど強い力がかからない限りは使用に耐えうる。。。
と判断をさせていただいていますが、その「力がかかった時」が問題な訳ですから
お気持ちは充分にわかります。


で、そんなモヤモヤを解決してくれそうな物が。。。ありました。
P1040120.jpg
SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) 「フィールドリペアバックル」。

同じく幅は25mmにて、一般的に多く使われているナイロンベルトの幅。


P1040121.jpg
パッケージから外すと、こんな感じですね。

これも先のクワガタ式交換用バックルと同じ用途で使用しますが、
クワガタ式と何が違うのか?


答えは。。。
P1040122.jpg
このステンレス製の+(プラス)ビス。

P1040123.jpg
ベルトを通す部分がステンレスシャフトとなっておりまして。

P1040124.jpg
プラスドライバーを用いてこのように外す事ができるんですねーー。

これならば、ベルトに掛かる部分の切れ込みも無くなるので安心ですね。(笑)


このバックル、同じくSEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)製の防水バッグの一部には採用されており、予め交換ができる事をうたっていたりします。

物は壊れる事もあるでしょ?だから交換できるようにしてありますよー!。。。という姿勢が好きです。(笑)


バックル一つの破損で気に入っていた道具の使い心地が悪くなる。
修理をしようにも、個人ではなんともし難い。

弊店も数々のカヤックの修理を承っておりますが、修理に出す以前に自分で修理が可能であれば、それに越した事はないようにも思ったりする訳ですけれども。

そう思えば、こういったアフターパーツの素晴らしさがよりご理解いただけるのではないでしょうか。


ちなみに、気になるお値段。。。

クワガタ式:エバニュー製 交換用サイドリリースバックル 税込125円/1個
SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)製 フィールドリペアバックル 税込450円/1個


それなりの価格差があります。(笑)

しかしながら価格に囚われず、使用される物や部位によって使い分けても良いかもしれませんね。



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交換用バックルを使って、フットブレイスをプチ改造

2013.09.03 Tuesday
先だって紹介させていただいた。。。
SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)のフィールドリペアバックル25mm

http://life.kayak-laidback.com/?eid=162
(↑「小さな便利グッズ 交換用サイドリリースバックル」の記事)

 
P1040121.jpg
コレですね。

こいつをフェザークラフトカヤックのフットブレイスへ取り付けて、組立のひと手間を減らしてみましょー!


P1040125.jpg
取り出したのはフェザークラフト社のピボットフットペダル。

しっかり踏ん張る事もでき、正確なラダー操作もできる秀逸なフットペダルです。

しかしながら、ちょっと億劫なのがこの部分。
P1040126.jpg
ラダーワイヤーから伸びた調整ベルトを留める為のバックルですが、組み立てる際に
毎度このバックルに「下から通しては上から戻す」を行わなければなりません。

P1040127.jpg
この赤テープを通すのが、地味に面倒くさい。。。億劫なのです。

「それくらい我慢しろいっ!」

大工だったじいちゃんが生きていたらそんな風に一喝されそうですが、コクピットの中で毎度モゾモゾとやるのは面倒なのですよ。(汗)

P1040129.jpg
プラスドライバーを手に取り、じいちゃんへの言い訳を考えている間に、SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)フィールドリペアバックルの取り付けが完了。(笑)

P1040132.jpg
赤テープをオス側に通せば、この通りワンタッチで接続できますねーーっ。

元のバックルも一緒に付いていて一見すると複雑にも見えますが、バックル同士が
同位置で重なる事もなく、使用はもちろん可能です。



実は、既にこのサイドリリースバックルを使った方法は、私個人のフェザークラフトカヤックや一部ご希望をいただいたお客様に施している方法でもあります。

しかし、今まではクワガタ式バックル。。。
P1040143.jpg
このバックルですね。
元のバックルを外し、このクワガタ式交換用バックルを使用して施工しておりました。


P1040133.jpg
今回、SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)のフィールドリペアバックルを使用する事により、ベルトへ通す部分がステンレスピン1本となった為に取り付け部への余裕ができました。

よって、元のバックルを取らずともサイドリリースバックルを取り付ける事が可能となりました。


取り外さなくて良いならば、元のバックルをわざわざ壊し取る事はありません。

ましてや、もしサイドリリースバックルが破損したならば、元のバックルを使用する事も可能です。


そんな訳で、今回は元のバックルを取り外す事無くサイドリリースバックルを取り付けてあります。


ちなみに、スタンダードフットブレイスに取り付けるとこんな感じです。
P1040136.jpg
元のベルトの取り回しを変更しているので。。。ちょっと詰まった感じがします。

P1040139.jpg
それでも、バックル同士が干渉して動かないなんて事は無く。

P1040138.jpg
使用に耐えうると思います。


今回紹介をした方法がベストでは無いかもしれません。

元のバックルのままでも構いませんし、潔く元バックルを取り払ってサイドリリース
バックルを取り付けても良いと思います。


改造を推進している訳ではありませんが、こうやって家でひと手間加えて現場でのひと手間を減らすというのも、様々なアイデアから成り立つ外遊びや旅の楽しさの一つかもしれないと思うところもあります。


こうやって手を加え出来た物を実際に使ってみれば。。。

「これは便利っ!(笑)」

なーんて、ただただ納得するんじゃあないかと思ってもみたりです。(笑)




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フェザークラフト テーパードライバッグ

2014.04.24 Thursday
こんにちは。
タツオです!

新商品入荷のシーズンの中、フェザークラフト社からも新商品が届きました。

P1040793.jpg
形がユニークなまっ黒な防水バッグ。

P1040795.jpg
「FC ドライバッグ 10ℓテーパー」という名称です。

実は以前にもフェザークラフト社は同様の形の防水バッグを発売しておりましたが、
今回の物は使われている素材が変更となり…
P1040797.jpg
外はつや消し、内は光沢を持ったダブルコーテッドナイロンでの仕様となりました!

ダブルコーテッドナイロンは既にシーソックやスプレースカートに使用され、その両面コーティングの丈夫さは定評のある素材です。
丈夫なれば重量も増えがちですが。。。基本がナイロン素材ゆえに軽さはそのままなのもこの素材の長所なんですねー。


P1040799.jpg
広げた状態での大きさは…長さ(最長部)80cm、入り口の幅は27僉∪菽蕊瑤良は9僂箸覆蠅泙后
フェザークラフトカヤック収納バッグと比較した大きさはこんな感じ。

実際に使用する際は防水バッグの入り口を3回以上折りこむ為、使用可能な最長の内寸は70冂度でしょうか。

P1040800.jpg
大きさの参考までにちょっと実験っ。
カヤック収納バッグを丸めて「FC ドライバッグ 10ℓテーパー」へ入るかどうか…。

P1040802.jpg
結果はスルリとはいきませんが。。。先端のテーパー部分を余らせて、収納可能。

P1040803.jpg
カヤック収納バッグを収納した防水バッグ…ややこしい…を立ててみるとこんな感じ。
厚みは15~16僂箸い辰燭箸海蹐任靴腓Δ。

P1040804.jpg
既にお気づきかもしれませんが。。。
先細りにテーパーがかかったユニークな形はカヤックのエンド部分へ無駄なく収納いただく為の形な訳です。

今回、カヤックの収納バッグを入れてみましたが、ツーリングにおいても収納バッグはカヤックをばらすまでは特に用がなかったりします。
そういった物はカヤック内部の最深部たるエンド部分へ収納できたら、カヤックの荷物積載により自由度が増すのではないかと思ってもみたり。


P1040794.jpg
他メーカーでも先細り型の防水バッグは見かけますが、フェザークラフト社が自社製品として作ったこの防水バッグはフェザークラフトカヤックへの相性もやっぱり良く、
ちゃんとエンド部に納まってくれます。

あ。。。もちろん、他メーカーカヤックのエンド部分にも気持ち良く納まりますので、全てのカヤッカーへおススメですっ。

気になるお値段は…税込み価格¥7,600。。。
な。。ななせん。。ろっ…。。(笑)

しかしながら、長い目で見れば、その分の耐久性は自信を持ってお約束できるおススメの防水バッグです。


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Kirkham's(カーカムス)のペグバッグ入荷しましたー

2015.12.29 Tuesday

どうもです!タツオです。


気づけば年の瀬、今年も残すところあと数日となりましたー


そして今年最後のブログネタは、こちらっ!
PC232008.jpg
Kirkham's(カーカムス)よりペグバッグが入荷してまいりましたーっ
ブランドタグの横には...そう!MADE IN U.S.A!きたぁ〜〜っ

はい、若干ハイテンションでお届けしますです(笑)


PC232006.jpg
全体像はこんな感じです。
なんと言いますか..いい意味で、あくまでいい意味でっ
垢ぬけない(笑)雰囲気がたまりません。

その昔から流行に流されず、というかそういったことには目もくれずに
物作りをしてきたんだろうなあ
なんて思わせるこの素朴な作り、どストライクです。


PC232015.jpg
素材表面アップの図
どうやらVinylという素材らしいです。
正直、初めて聞く素材です(汗)

ですがそれはいいんです!かっこいいから(笑)
表面は光沢感は無く、絶妙なトーンです。


PC232013.jpg
こちらは裏面(内側)
雰囲気が近いのは..PVCコーティングですな。


PC232010.jpg
ジッパーは信頼のYKK製です。
無駄にデカイのがついてますねー(笑)

でも、それがいいんですっ 垢ぬけない感じがとても素敵なんですっ


PC232019.jpg
カラーは3色、どれも白っちゃけた..じゃない!(笑)
80'sを彷彿とさせるスモーキーなトーンで良い雰囲気ですよ!


PC232016.jpg
サイズは2つ。
Sサイズは114×216
Mサイズは140×279世2つから選べます。
 
どうしてこんなに半端な数字が(汗)
それはインチ規格で作った物をミリ表記にしているからですねー


PC232022.jpg
さて、こちらペグバッグなわけで、勿論そのままペグを収納する為に使って
も良いのですが、そのお手頃なサイズ感が旅に持ってゆく色々な小物の
収納に適しているのです。

例として写真のように洗面グッズを入れたり、携帯電話の充電器やバッテリー
工具類やリペアキット入れにしたり、ペンケースとしてもいいなあ(笑)

因みに写真はSサイズです、用途はそれこそ使い手次第でございます!


PC232018.jpg
各サイズに3色あります。
どれにするか迷いますね〜(笑)

しかし、各色に付いているこの細引きのカラー、ダサカッコイイ(笑)
勿論褒めてますっ!

気になるお値段はっ
・Sサイズ ¥1,512
・Mサイズ ¥1,728
いずれも消費税込み価格です。


PC232009.jpg
レイドで扱っている品物はどれもスタッフが厳選したオススメの品ばかり、
今回新たに仲間入りしたこのKirkham's(カーカムス)のペグバッグも
勿論超オススメですっ
特にアメリカ物大好きな方、是非にっ!!


とかなりハイテンションでお届した今回ですが、今年最後のブログ更新となりました。

のんびりとした更新ペース(汗)にもお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

今年も大変お世話になりました! 来年も皆様の『想い』を大切に
旅のサポートをさせていただきますのでよろしくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい!


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シートゥサミットのウォーターコンテナ Packtap(パックタップ)入荷しました。

2016.08.30 Tuesday

 

どうもです!タツオです。

 

今回はこちら。

 

P8280109.jpg

シートゥサミットよりPacktap(パックタップ)が入荷しましたのでご紹介します。

 

 

 

P8280108.jpg

包装のビニールがテカテカしていて少々見えずらいのですが(汗)

 

Packtap(パックタップ)とは、

説明書きのようにウォーターコンテナです。

 

容量は6Lと10Lの2種類あります。

旅の工程や人数によって選んでいただけます。

 

両サイズともに小さな座布団のような型なのでカヤック内に収め易く、

使い勝手は良好です。

 

因みにカヤック内でのおススメの置き場所ですが、シートの前です。

水はカヤックに積み込む荷物の中でおそらくは1番重量がある物ですので

出来る限りカヤックの中心に近いところに置き、バランスをよくしたい所です。

 

そしてシートの前に置く事で膝裏の支えとなるので楽ちんポジに(笑)

 

 

もちろんカヤック旅だけではなく、のんびりキャンプ旅やバーベキューの

時にも使えますので汎用性は高いですよー

 

 

P8280110.jpg

交換用のブリーダーも併せて入荷しました。

 

2,4,6L用は共通となり、10Lのみ別となります。

 

このPacktap(パックタップ)

大きな特徴はこの2重構造です。

 

実際に水が入る袋は写真の奥に移っている銀色の袋になりまして、

その袋を保護する役割が外側のナイロン素材のバッグになります。

 

この構造により、内袋のトラブル(破れ、匂いが取れなくなった)が起きた時にも

ブリーダーのみ交換可能ですので経済的です。

 

 

P8280111.jpg

こちらは10L用です、何故か10L用だけは外側の黒いキャップが付属しません(汗)

黒いキャップは失くさないようにしましょう。

 

 

P8280107.jpg

もう一度全体図を。

因みに容量で外側のシェルの色が決まっており、

青が6L、オレンジが10Lとなります。

 

レイドでもこの2つの容量を使い分けて使用しています。

数年使用していますが、今のところトラブルは起きていません。

 

使用状況によって違いはあるかと思いますので参考まで。

 

 

気になる価格は、

シートゥサミット Packtap(パックタップ)

・6L ¥3,280-

・10L ¥4,080-

交換用ブリーダー

・2,4,6L用 ¥1,080-

・10L用   ¥1,620-

 

となります。

よろしくお願いします!

 

 

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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) ウルトラシル・デイパック その1

2017.09.19 Tuesday

どうも、コマザキです!

ン十年ぶりに骨を折りました。

骨折と言っても手の甲の骨なので自分的には軽症なのですが・・・

ギプス固定をされてしまいパドルも握れないもので強制内勤のこの頃です(^^;)

 

そんな内勤で在庫整理をしている中で「紹介をしたつもりでしていなかったアイテム」を見つけたりしてます。

 

今回はそんなアイテムを一つ。

コチラ!

STS ULSIL-DP LB_2.jpg

スマホではなく右側の水色のほうです。

スマホと同じくらいの手のひらサイズです。

パッケージはこんな感じの。。。

STS ULSIL-DP LB_1.jpg

SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)

Ultra-Sil® Dry Daypack(ウルトラシルドライデイパック)

 

いわゆるコンパクトに収納できるサブザック的なアイテムなのです。

収納袋から出して広げてみるとこんな感じ。

STS ULSIL-DP LB_4.jpg

STS ULSIL-DP LB_5.jpg

背面にはショルダーストラップがあり、背負うことが出来ます!

 

で、表面生地。

STS ULSIL-DP LB_8.jpg

リップストップ加工が施され、素材は製品名にも記載がありますが・・・

耐久性の高さでお馴染みのコーデュラナイロン繊維にシリコンを浸透加工させたULTRA‐Sil®(ウルトラシル)という素材です。

 

特徴は強度と防水性と重さのミスマッチ!

ミスマッチと感じるほど・・・さらに言えば一瞬不安を感じるほどに薄くて軽い(笑)

 

ちなみに重さはメーカー公表で99g!!

これは本体重量で収納袋は含まれていないと思います。

 

収納袋を加えての実測値は110gでした!

それでも十分に軽いですねーーーっ。

 

ステーキやハンバーグのグラム数が少ないとちょっと残念な気分ですが、フィールドで使う道具の重量が少ないのは嬉しいものです!

 

そして内側は。。。

STS ULSIL-DP LB_9.jpg

ダブルステッチの縫い目の内側にはしっかりとしたシーム処理。

ドライバッグという呼称を裏切らないメーカーの仕事ぶりが見受けられます!

 

さらに。。。

STS ULSIL-DP LB_6.jpg

ちっさいスナップボタンの受け。。これは・・・

STS ULSIL-DP LB_7.jpg

収納袋の受けとなってまして、このようにスナップボタンでくっつきます!

カギやスマホやバッグに放り込んだら探しづらい小物を入れておくに良いですな。

 

そして、本体の口は一般的な防水バッグと同じくロールダウン方式。

STS ULSIL-DP LB_10.jpg

だいたいの防水バッグは「3回(以上)巻いてからバックル留めてね!」がお約束。。。

このドライデイパックは「4回(以上)巻いてバックルを留めてね!」となってます。

 

ロールダウン式の口を4回巻いて立たせた姿。。

STS ULSIL-DP LB_12.jpg

うん、一見すれば割と見かける感じの防水バッグ!

 

この手のザックやバッグ、まとめて「袋」と呼んじゃいましょうか。。。

何となく使い勝手も想像でき、あまり記憶に残り難く興味も湧きづらいアイテムだったりするのではないかと思います。

 

紹介が遅れたこともありますが、実は私め既に1年ほどこの「袋」を使ってます・・

で、感想を先に言っちゃうと、この「袋」すげー良いですよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

 

今回はここまでで、次回「その2」では「使い勝手」について書かせていただきます!

この記事、次回へ続きます。。。

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SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) ウルトラシル・デイパック その2

2017.09.23 Saturday

ども、コマザキです。

 

前回に引き続いてシー・トゥ・サミット ウルトラシル デイパックの話題です。

STS ULSIL-DP LB_12.jpg

↑「すげー良いですよ。。。」と豪語した、この「袋」ですね。。

 

今回は、全体を眺めながらの遣い勝手のお話をさせていただこうと思います!

さて、あらためまして、収納サイズはスマホと比べてこれくらい。

STS ULSIL-DP LB_2.jpg

比較対象には同じ物を使いましょう。。。

ということで、広げた状態でスマホと比べてみました!

STS ULSIL-DP LB_11.jpg

スマホとの比較が参考になるかどうか自信はありませんが。。。容量は22ℓです。

平均的なデイパックの大きさという感じ。

 

STS ULSIL-DP LB_14.jpg

背面には背負うためのショルダーストラップ。

ショルダーストラップは本体と同素材でとてもウスカル(薄くて軽い)。

それが故に「使う前は背負って歩いているうちにキューっと細いヒモみたいになって肩に食い込むに違いない!」

なんて疑ってかかったのですが、そんなことは無く快適に背負えます。。

もちろん、ショルダーストラップの長さも調整可能です。

 

STS ULSIL-DP LB_13.jpg

表と裏。。行ったり来たりですが・・・

背面の「ドローコード」、「絞りヒモ」。

 

これについては、脱いだジャケットなどを留めておけるのはもちろんですが、

中の荷物が少ない時には画像のように絞ることで荷物の暴れを抑えることもできたりします。

この地味に便利な機構。。ちょっと大げさですが。。

使ってこそ「いいね!」を実感しました。

 

STS ULSIL-DP LB_15.jpg

人(タツオくん)が背負うとこんな感じ。

 

前回の記事でも書きましたが、この手の「袋」って具体的な使い道が見つからないと興味も湧きづらいものだと思います。

言ってしまえば似たようなものは多いし、代用となる品もありそう。

そんなことを思いながらも、この「ウルトラシル ドライデイパック」が「すげー良い」言えるのは。。。

●小さい、軽い、かさばらない!

●暖かい季節なら、このバッグ一つでデイツーリングに行ける!

●防水バッグなのでツーリング中に役に立つ!帰りは濡れた物を入れるにも良い!

●キャンプツーリングの時の買い出しにも役立つ!

●使い始めると、なんだか妙に愛おしくなる!←個人による感想の差はあります。。

といった理由からでしょか。

 

他にも良いと思うことは挙げれば出てくるのですが・・・

これ以上は自分の偏愛の域ではなかろうかと思いますので自粛しておきます。

 

そう、色っ。

色は記事内で紹介をさせていただいた ブラック×ブルー の他に。。。

 

STS ULSIL-DP LB_17.jpg

↑見た目が引き締まる「ブラック」もあります!

 

また、数字的なことは、以下レイドバックHP内 アイテム>BAG のページに記載ありますので、よろしかったらご覧ください。

http://www.kayak-laidback.com/item/accessory/22.html

 

さて、他にも何かあるかな・・

 変なモノ おもしろいモノ 見つけたら紹介をさせていただきますね!

 

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