SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート その2

2013.06.21 Friday
最近、イベント帰りの車中でタツオくんが爆睡してしまう為。。。
すっかりタツオくんの運転手と化しているコマザキです。

P1030917.jpg
前回より紹介させていただいている「SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート」のつづきです。

 http://life.kayak-laidback.com/?eid=147
(↑ 前回「SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット) インフレータブルパドルフロート その1」)


早速ですが、細かい仕様を見ていきます。

バルブ部分。
P1030923.jpg
いたって普通っぽいバルブですが、何やらイラストが描いてありますねーー。

イラストにズームインっ! 
最近、聞かないし言わないっすね ズームインっなんて。。。(汗)
P1030922.jpg
上から順番に「Seal(シール) 密閉」「Deflate(デフレート) 空気を抜く」「Inflate(インフレート) 空気入れる」の文字と矢印が記載されています。

このパドルフロートのバルブ、バルブ内にスプリングがあり、上の図のそれぞれの矢印の位置にてバルブを留める事ができます。


それぞれの位置による機能を解説しますと…

・空気を入れる時には「Inflate(インフレート)」
 この位置では、空気は外から中へ入りますが、中から外への逆流防止弁が働きます。
 よって、入れた空気が勝手に外へ出る事を防いでくれます。
 パドルフロートに空気を入れる時にはこの位置にて使用します。

・空気を抜く時には「Deflate(デフレート)」
 バルブをこの位置にすると、中に入った空気を抜く事が出来ます。
 ちなみに外から中へ空気を入れる事も可能ですが、逆流防止弁は働きません。

・「Seal(シール)」
 この位置では、空気を入れる事も出す事もできません。
 予めパドルフロートを膨らませた状態で積載する時は、この位置がおススメです。

こんな感じになります。


P1030925.jpg
こちらがバルブのアップ。

操作に慣れとコツが必要です。
しかしながら、バルブの動きは思った以上にスムースですので、慣れてしまえばそれぞれのバルブ位置への誘導も戸惑う事ありません。

「Inflate(インフレート)」位置での空気の入れ具合は、やはり自動逆流防止弁が重宝します。
一見すると煩わしささえ想像してしまいそうですが、パドラーの助けとなる機能だと思います。



そして…
P1030910.jpg
前回の記事での最初の状態。
収納ケースに入っております。

収納ケースが標準装備で付いているんですねーーーっ。
このケースに収納しておけば、コンパクトかつ美しくまとまります。(笑)

P1030928.jpg
ケースの裏はこんな風にマジックテープが縫い付けられ、艤装に装着可能。

さらに…
P1030931.jpg
マジックテープのメス側は計4か所で写真のように縫われていない部分があります。

その隙間にバンジーコードを通して…
P1030935.jpg
こんな留め方や…

P1030933.jpg
こんな留め方もできます。

スタイリッシュかつ使いやすい留め方が選べますねーっ。

艤装の下にパドルフロートを留めなくていい時代がやってくるとは…
21世紀ってすごいなっ!
と、小さな21世紀の感動を味わったコマザキでした。

オマケ…「SEA TO SUMMIT」の文字はリフレクターになってます。


気になるお値段は6000円(税込)です。

SEALS(シールズ)のパドルフロートが美しく気品漂うならば、
このパドルフロートは愛嬌があると言った感じでしょうか。

使いやすく、気の利いた機能。
今後、空気式パドルフロートの中核を担うのではないかと予想しています。



最後に余談となりますが…

「空気式パドルフロートは空気を抜いたまま積むか、空気を入れて積むか?」

そんな事を時折聞かれたりします。


ちなみに私め。。。
空気を入れて積んでいたり、抜いて畳んで積んだり、時と場合によって変えてます。


荒れている状況や水温が低い状況では、空気を予め入れ膨らませて積んでいます。

荒れている場合の状況として、風が強かったり波が高かったりしますね。
そういった場合は転覆する可能性も高くもなると考えますので、事が起こった場合にすぐに使用できるよう予め空気を入れ膨らませておいてます。

また、水温の低い状況では入水した際に過呼吸になる事もあります。
その状態でパドルフロートへ空気を入れる事に難儀をしますので、予め膨らまして携行しています。


逆に、穏やかな状況や水温が高い場合は畳んだまま携行をします。
入水後もパドルフロートを膨らませる余裕もあろうとの事からです。


そんな、空気式パドルフロートに纏わる余談でした。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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Comment

爆睡中のタツオくんには、パドルフロートのバルブを鼻に付けてSealしてあげましょう。
きっと大喜びでしょう。

Comment

アベチリンさん、どもどもです〜タツオです!

その程度では僕の爆睡は止まりません。。。

だって、口がぱっくり開いてますから(汗)


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