フェザークラフト カフナ ラダーキット取り付け その1

2013.10.12 Saturday
 
こんにちは、タツオです!

今回はカフナのラダー取り付けの依頼をいただいたので、
その作業の様子をご紹介します!



PA061696.jpg
デッキにはなにやら意味ありげなデュラテックが2枚とスターンエンドには
ラダーブラケットが付いています。

オーダー時にオプションのラダーを選択しなかった場合、スターン周りは
この状態で納品されてきます。

つまりは後から「やっぱりラダーが欲しい!」と思った際にも
少しの加工でラダーを取り付ける事ができるようになっています。



PA061697.jpg
船体布を広げてみると、オプションはリアハッチのみのデッキですね!

シンプルで美しいです!
そしてとても綺麗に手入れされていて、オーナー様の愛情を感じます。

レイドカフナと同じカラーなので勝手に親近感も沸きました(笑)



PA061700.jpg
作業開始です。
今回作業を担当するのはコマザキです。私は撮影班です(笑)

まずはラダーチューブを通す穴を開ける為の位置決めです。
穴の位置はラダーのオプションを選択した船と同じになる様にしています。

ところでこのデュラテック、測ってみると幅が微妙に違います(汗)

フェザークラフトのカヤックは手作りです。それ故にこんな小さなパーツの
僅かなズレを発見すると改めて人の手の温もりを感じます(笑)



PA061701.jpg
穴位置が決まったら穴開け作業に入る訳ですが、ここで以前のブログにも登場した
ベニヤ板が活躍します。



PA061703.jpg
穴開けポンチ登場。



PA061705.jpg
はい、綺麗に穴が開きました!

画像左の穴の下にベニヤ板が見えます、穴開けの下敷きになっておりましたー
小さいながらも良い仕事をする板です(笑)



PA061706.jpg
先ほどの穴はこのラダーアウターチューブを通す為の物です。



PA061707.jpg
先端部分を軽く面取りして整えます。


PA061708.jpg
あとはアウターチューブを通すだけなのですが。。

このラダーアウターチューブは船体布内側のエアスポンソンが収まっている
ナイロンチューブを通ってコクピットまで伸びています。

なので船体布内側のスターン側のエアスポンソンチューブの出口から
ラダーアウターチューブを通します。ちょっとややこしい(笑)



PA061709.jpg
ラダーアウターチューブを押し込んでいくと。。


PA061711.jpg
はい!所定の場所から出てきましたー



PA061712.jpg
反対側も同様に通して、エアスポンソンに空気を入れて
ラダーアウターチューブの位置が所定の場所を通っているかチェックします。

問題無いようです。。

と、今回はここまでです!



あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。


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