フェザークラフト Newモデル Aironaut(エアロナット) 追記

2014.02.06 Thursday
コマザキです!

2月1日に発表となったAironaut(エアロナット)ですが。。。
もう少し掘り下げていきたいと思います。


基本スペックは前回のAironaut(エアロナット)発表の記事をご覧ください。

http://life.kayak-laidback.com/?eid=193
(↑ 前回の記事「フェザークラフト Newモデル Aironaut(エアロナット) 発表!」)

 
laidback-aironaut BL7.jpg
こちらはフェザークラフト社のAironaut(エアロナット)テストトリップでの写真。
パドルが側にある事で、船体の大きさが解りやすいかと思います。

乱暴かもしれませんが、角ばったKahuna(カフナ)という印象もあるかも。(笑)

laidback-aironaut8.jpg
更に人が乗るとこんな感じです。
これは昨年の伊豆でのプロトタイプ試乗の様子です。

laidback-aironaut9.jpg
手前のWisper(ウィスパー)と比較をすると船体の厚みに目が行くと思います。

厚みだけに目をやれば、そこから想像されるのは…
水面が遠い、パドリングがしづらい。。などではないでしょうか。

しかしながら、実際に漕いだ感想としてはパドリングの際にパドルが船体に当たる事もなく、特にストレスは感じませんでした。

Aironaut(エアロナット)の最大幅は喫水線の少し上の部分となり、そこからデッキへ向けて幅が絞られてもいます。
そのおかげで、空気式カヤックにありがちな幅広からくるストレスを乗り手に感じさせる事が無いんですねーー。


laidback-aironaut BL6.jpg
ひっくり返してボトムを見ればこんな感じ。
単なる空気式マットのようにエアチューブを並べた構造で無い事はご覧いただければ
一目瞭然かと思います。

安定感を持ちながら、船体を傾けようとすれば気持ち良く反応するカヤックらしい性格もこのボトム形状のおかげですね。
素材は420デニール高強度ウレタンコーティングナイロンとなります。

aironaut_cocpit.jpg
コクピットサイズは75cm×41cm。
現行のフェザークラフトカヤックと同じくビルトインコーミングとなります。

シートもAironaut(エアロナット)独自の空気式シートとなり、背もたれ部分が
リブの代役を担います。
写真ではほとんど見えていませんが、ベルト式サイストラップが付いています。

aironaut_deck.jpg
デッキの艤装はKurrent(カレント)シリーズに同じく溶着タイプ。
デッキ素材は、こちらもKurrent(カレント)にも採用されている、210デニールの
ウレタンコーティングナイロンとなります。

aironaut_skeg.jpg

スケッグはこんな感じ。
立て置き「コ」の字型と言えばいいでしょうか。(笑)

えっと、ですね。。。
P1040535.jpg
プラスティック製のこんなのが付いてます。(笑)

畳んでいる途中の写真なので向きが滅茶苦茶ですが。。。
この「コ」の字型スケッグをキール部分のスリットで留めて使用します。

スケッグの有り無しによりAironaut(エアロナット)の性格はがらりと変わります。
スケッグを付ければ広域水面などでの風やうねりなどの影響を軽減できますし、
外せば簡単にドリフトをさせる事も可能なので川などで楽しむ事も出来ると思います。


と。。。追記として、駆け足でAironaut(エアロナット)の現時点で解る事柄について紹介をさせていただきましたーー。



最後になりますが、ちょっと気になったので記載します。


前回のカタログ記載の文言として。。。

「本艇のユーザーは、既にパドリングの経験があり、またカヤックを所有されている方を想定しています。軽量化、持ち運び可能、簡単な組立、水上での速度パフォーマンスを求められている方にお勧めです。」

というくだりがありました。


ともすれば、「初心者には向いていません」と聞こえてしまいそうですが。。。
そんな事はありません。(笑)

その軽さや短時間での組立、水上での性能、これらのパフォーマンスを持つが故にAironaut(エアロナット)の使い方の可能性は無限に広がるのだと感じます。

既にカヤックを楽しんでいる方を飽きさせる事も無ければ、更に水の上での楽しみが増える事を示唆していると受け止めてください。

もちろん、初心者の方も充分に楽しんでいただけるカヤックですのでご安心ください!(笑)


ちなみに販売は2014年6月ごろから。。との事です。

また新たな情報が入った時には紹介をさせていただきますっ。

あの海を漕ごう。
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Comment

この舟、かなり良い感じですね。
両サイドの造形やボトム形状、シートはボトムに直接座る
感じですか? 堕とするとお尻痛くなりにくいかな ?

Comment

>アベチリンさん

そうそう、なかなか凝った造りをしてるんですよー(笑)

シートはフォールディングカヤックしりーずのようなシートスリングを介してではなく、シート「じか置き」です。

シート自体も空気を入れて使用するようにもなっていますので、座り心地もとても良いですよー。

丸一日漕いでも、お尻が痛くならないかもしれません。(笑)

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