HILLEBERG(ヒルバーグ)の小ネタ(リペアポール)です。

2016.02.26 Friday

どうもです!タツオです。

レイドにて流行っていたインフルエンザも収束致しました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

そして、個人的には花粉が..憂鬱な季節の到来でございますよ(汗)



さて、前々回でお知らせしましたがヒルバーグテント。

その耐久性はとても素晴らしいものがあります。


幾年もの間、ハードな環境下での使用であったであろう製品をいくつか
見た事がありますが、ケルロン素材の退色はみられるものの、その他は
全く問題ないとのことでした。

ケルロン生地の縫い目にはシーム処理が施されておりませんが、
生地自体の防水性と高品位な縫製処理が相まってシームの必要がない
のではないかなとも思います。

HB_seams1-150x150.jpg
ちょっと画像が小さいのですが(汗)
縫い目の端は画像のようにお互いの生地を包んでおり、防水性の
高さが伺えます。

一部のワークウェアやドレスシャツなどに見られる縫製ですが
強度が必要な所に採用されていたりする縫製ですね。


縫い目の針穴には加わった熱による膨張を最小限にとどめる技術が採用
されています(クーリングジェット)

実際、レイドのタープも私物のテント達も縫い目のシーム処理は施して
いませんが、全く問題なし!
たぶんこの先もシーム処理は多分しないでしょう(笑)


という訳でヒルバーグテント、改めて見てみても生地、縫製の
技術の高さが見てとれます。


では..個人的に気になるのはテントポール、かなと。
重箱の隅をつつくような話ではあるのですが..
その耐久性はどうなのよっと(汗)

HB_dacpole-150x150.jpg
また画像が小さいのですが(汗)

ヒルバーグで現在採用されているのはDAC社製フェザーライトNSLポールです。
その特徴はポールとその継ぎ目の太さに殆ど差が無く、結果優れた強度と耐久性を
持つ、と。いいじゃないすか、これ(笑)


だがしかし!過去のワタクシの経験(目撃談含む)によるとテントはまずポールが壊れるんです。

そして現場で修理する訳ですが、破損個所にダクトテープのような強力なテープを巻きつけるか
リペアキットが付属している製品ならば、付属のスリーブをやはりテープで固定、といった
応急措置をして何とかすることになります。


P2272090.JPG
ヒルバーグはというと..リペア用ポールがワンセクションまるごと付属しています!
さすがですな(笑)


P2272085.JPG
ちょっと分かりずらいですがうっすらとポールっぽい物が見えますね。

ポールの収納袋の内側にリペアポールが入ってます。
メインのポールと一緒に飛び出さないようにリペア用ポール収納
は出口が閉じられるよう工夫されております。


P2272086.JPG
必要な時はこんな感じに引っ張り出します。


P2272091.JPG
ポールと一緒にリペアのマニュアルも付属しています。
あとは現場で頑張るのみ!
ケントウを祈る。です(笑)


ワタクシ、そもそもテントって壊れるの?と思っていましたよ、実際に見るまでは(涙)
でもそれは起こるのです、現場で(汗)

幸いにしてヒルバーグでのポール破損、もしくは生地の破損は今のところ私の周りでは
聞いた事はないのですが、ヒルバーグといえども例外ではないでしょう。


そんな不測の事態に対応すべくポール丸ごとワンセクションをリペア用として用意するメーカー、
なかなか無いと思います。

hillberg_logo21.jpg
テント専業メーカーのコダワリを感じさせる、そんな小ネタでした。



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