フェザークラフトカヤック生産再開のお知らせ。

2016.05.20 Friday
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2015年の11月よりカヤックの生産を一時的に見合わせておりましたフェザークラフト社ですが、今までのクォリティを維持できる新たな船体用スキン素材の入手が可能となったためカヤックの生産を再開するとの報せが入りました。


新たに導入される船体用スキン生地については、以下にまとめてみましたのでご覧ください!

・デッキ(上部)&ハル(下部)共にU.Sメイドの素材となります。

・デッキ(上部)は素材名称を「POLITEC(ポリテック)」とし、今までと同じく張りのあるナイロン製の生地にエンボスドコーティングを施したものとのことです。

・デッキカラーは「ブルー」「グリーン」「ブラック」「レッド(2016年7月下旬より)」の4色展開となります。

・ハル(下部)は素材名称を「DURATEC(デュラテック)」とし、外見は今までと同じですがコーティングを厚めに塗ることで尖っているものなどへの摩擦にも耐えられるとのこと。内側は光沢があるようです。



私見ではありますが。。。名称が今までのデッキ&ハル素材と同じことから新しい素材も今までと同等の強度および質を持っていると思います。


さて、新たな素材で生産が再開されるフェザークラフトカヤックですが、少々のマイナーチェンジもあります。

現在得ている情報を説明をさせていただきます。

・デッキとハルの溶着方法が変わります。
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昨年モデルまでデッキとハルの間にあった「ガスケット」がなくなります。

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ナイロン製タブやDリングの「耳」部分のみ、デッキとハルの間に溶着されます。

・K1エクスペディションとカフナのグラブループが無くなります。
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バウ側を横から。

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バウ側を上から。

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スターン側を横から。

FC_2016NewSkin_sternend1.jpg
スターン側を上から。

グラブループが無くなり、だいぶスッキリした感じですね。


と、ご覧のような内容で新たな船体用スキン生地が導入をされますが、「新たな」とは言うものの今までの素材とクオリティなどの差はないように思え、耐久性や使い勝手も今まで同様に良いものであると想像をするばかりです。




さて、生産再開という喜ばしい情報の陰で残念な情報もございます。

残念な情報を申し上げますと…今回の編成の中で以下のモデルが廃番となりました。

・2016年度より廃番となるモデル
 K2 Expedition(K2エクスペディション)
 Klondike(クロンダイク)
 Java(ジャヴァ)
 Gemini(ジェミニ)

廃番の理由は注文数の減少だそうです。

それぞれ、惜しまれながらの引退と言ったところでしょうか。 残念です。


Aironaut(エアロナット)とAiro Double Naut(エアロダブルナット)に関しましては、今回の生産再開より半年ほど遅れての2016年冬からの生産再開だそうです。

Aironaut(エアロナット)シリーズは生産再開がやや遅れながらも、今後も継続の朗報ですね。


レイドバックにおいてはフェザークラフト社のカヤック生産再開に伴いまして。。。
フェザークラフトカヤックの受注を再開し試乗会も再開いたします!!



現在、受注再開にあたりレイドバック ホームページ内フェザークラフトのページも改めて情報の整理をおこなっておりますが…

何せPC作業が不得手な私らの手作業なもので、実際のところはこの情報の流れに追いついておりません。

スミマセン。。。ホームページ内の情報も追って更新をしてまいりますので、よろしくお願いいたします!

 
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