K-Lightのメンテ作業(船体布の補修)風景その2です。

2018.11.08 Thursday

 

どうもです!タツオです。

 

今回はこちら。

DSCF2343.jpg

前回同様K-Lightのメンテナンス作業をご覧ください。

 

今回は船体布の穴あき補修&補強作業です。

 

 

DSCF2344.jpg

まずは補修パッチを貼る所にペンなどで印を付けマスキングします。

 

 

DSCF2347.jpg

こんな感じです。

ちなみにこちらの部分は補強用です。

写真奥、白い丸印をつけてある箇所が穴あき箇所です。

 

 

DSCF2345.jpg

こちらです。ココを補修ついでにお隣もパッチを貼り付けて

補強してしまおうという目論みです。

 

 

DSCF2352.jpg

接着剤の食いつきを良くする為に表面をペーパーヤスリにて適度に荒らします。

 

 

DSCF2354.jpg

クリーナーにて洗浄&脱脂します。

 

 

DSCF2355.jpg

こんなに汚れが。

ペーパーがけの後はかなり汚れがでますのでしっかりと洗浄と脱脂

をしてこの後の作業である接着を確実なものとします。

 

 

DSCF2357.jpg

接着剤を塗布します。

ヘラ等を使い、均一に塗り拡げます。

 

使用した接着剤はゴム系の物です。

今回はハイパロンを接着したのでゴム系の接着剤ですが、デュラテックの補修

をするのであればアクアシールが良いと思います。

 

接着剤も適した物とそうでない物がありますので

もし自身で作業される際は、事前にきちんと調べましょう。

 

 

DSCF2358.jpg

すぐさまマスキングテープを剥がします。

マスキングテープを貼りっぱなしにしておくと接着剤が乾いてとても大変な事に

なりますので注意です。

 

パッチ側にも接着剤を塗布し、しばし乾かします。

 

 

DSCF2348.jpg

接着剤が乾く間にこちらのパーツをご紹介。

 

この時代にはなかったパーツ、

キールエクステンションバーを止めるベルクロです。

こちらも追加で取り付けました。

 

この時代の船体布は縮みが大きく発生する場合があり、あると地味に便利なパーツです。

というか無いと初めてありがたみを感じるパーツです。

 

 

DSCF2359.jpg

接着剤が貼り頃になった所で慎重に位置を合わせて貼り付けます。

 

 

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ローラーにてしっかりと圧着させます。

ちなみに作業時は底にあたる箇所に板を置いてあります。

 

 

DSCF2363.jpg

更に板をかましてクランプして圧着させます。

このまましばし放置です。

 

 

DSCF2362.jpg

はい、完了です!

はみ出した接着剤などがあれば軽く処理します。

 

写真奥のマスキングテープの箇所も同様に作業していきます。

 

これを計4か所施しますと...

 

 

DSCF2366.jpg

こんな感じです。

組み立てを行うと丁度前後ラージクロスリブに重なる場所です。

 

この箇所はリブがある関係でボトムをヒットした際に船体布が傷つきやすい箇所です。

これですこしは安心できます。

 

 

以上、船体布の補修&補強でした。

 

こちらの作業、決して難しくはありません。

 

もしボトムの補修が必要になった際は道具を揃え、しっかりと作業工程をシミュレーションして

ぜひトライしてみてくださいね!

 

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