船体布のメンテンナンス(アクアシールによる傷埋め)です。

2019.02.14 Thursday

 

どうもです!タツオです。

 

どうやら今年も花粉が、K・A・F・U・Nが、飛び始めたようですね。

ニュースを見るまでは自覚症状も全然無かったのに、聞いた途端に鼻がムズムズするかも..

なんて(笑)不思議なもんですね。

 

今回はこちら。

 

DSCF2455.jpg

フェザークラフトカヤックのボトム(デュラテック)の補修の一例をご紹介します。

 

鋭利な物に当たってしまったような傷ですねー

使用していれば大小にかかわらずいつの間にやら出来ている類の傷です。

 

今回の例は補強テープの上&貫通する程深くはない傷です。

貫通していないので補修する事も無いかもですが、放置するのもちょっと気になる

大きさです。

 

気になってしまったならば!アクアシール1本で解決できるのでパパっと作業です。

 

 

DSCF2456.jpg

まずはアクアシールの食いつきを良くする為に傷の清掃です。

接着剤や塗料など何かを塗る前にはまず清掃、脱脂です。

 

基本ですね。

 

 

DSCF2457.jpg

今回はえぐれた傷を埋めるのでまずはマスキングテープを傷全体を覆うように貼ります。

 

傷の形が薄っすらと見えておりますね。

 

 

DSCF2458.jpg

薄っすらと見えている傷にそってデザインナイフなど刃の鋭利な物で傷の形に切り抜きます。

 

今回の作業では最も神経を使うところです。

...って作業したのはワタシぢゃないんですけどねー(笑)

 

 

もし自身で作業する場合のポイントとしては、

切れ味の良い薄刃のナイフを使うとよいと思います。

時間がかかってもよいので慎重に作業しましょう。

 

 

DSCF2460.jpg

はい、綺麗に切り抜かれました。

 

 

DSCF2461.jpg

あとはヘラ等を使い、アクアシールにて傷を埋めます。

少し多めに盛ったほうがきっちりと埋まりやすいと思います。

 

 

ここでのポイントは

傷埋めが済んだらマスキングテープはすぐに剥がす、です。

 

マスキングテープを貼ったままアクアシールが硬化してしまうと...

ええ、剥がせませんね(笑)

 

 

DSCF2465.jpg

マスキングテープを剝がして完全硬化(24時間)するまで待ちましょう。

 

綺麗に傷が埋まりましたね。

これで作業終了です。

 

 

自身で作業する場合..

まずは船体布を広げてそのまま24時間(完全硬化まで)程度置いておける場所を確保しましょう。

アクアシールの硬化自体はもっと早い時間で硬化するので作業の後、数時間置いて保管場所を移動するのもありですね。

 

因みにレイドでは屋内にカヤックを組んだ状態で保管するのが困難な為、

屋外にて天気予報を調べつつ作業しておりますです。

 

 

作業自体はとっても簡単ですので、もし傷を発見してしまったら..

是非ともご自身でトライしてみて下さいねー!

 

 

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