1990年代のK2 Expedition(K2 エクスペディション) その3

2011.10.05 Wednesday
 
タツオくんの目を盗んだり、仕事終えての楽しみ、といった中で、
K2の修理は相変わらず遅々としておりますが進んでいます。


http://life.kayak-laidback.com/?eid=39
(↑ 前回の修理箇所はコチラをどうぞ。)


さて、今回の修理箇所は…

はいっ、赤い部分。「エラストマークリップ」というパーツです。


該当箇所はここの部位っ


劣化して取れてしまったゴムバンドの部分。


パーツはこいつ


この黒いバンドと左側にあるピンを総称して「エラストマークリップ」といいます。

ちなみに、このパーツの価格が意外とします。。。


1つ…


1,000円(汗)


修理すべき箇所は合計で12箇所だから。。。12,000えんっ!!

うーーん、でも、フレームを繋ぐ大事なパーツなのでいたしかたない。
日々の500円玉貯金から払います。(泣)


で、このパーツ、予めリベットもセットされているのですが…


フレームよりもリベットのほうが明らかに長いのです(汗)


ほらほら、5mmくらい長く、セットした段階では リベットの長さが間違っているんじゃないか?
と、思うほど。


そんな不安をかかえつつ、リベッターで数回に分け打ち込む事にしたのですが、
打ち込むたびに長さは短くなりフレームには納まっていくものの。。。

とにかくリベットが固いっ!  

どれくらい固いかって、写真を撮り忘れちゃうほどに固いっ!


なんとか奮闘し、やっと写真を取れたのは打ち終わってからの出来事。

なので、手前側はすっかり出来上がった姿となってます。

奥が打つ前なので、その差がおわかりでしょうか。。
奥の浮いている分を、ひたすらリベッターで引き縮める訳です。

もちろん、マンパワーで。。。


と…とりあえず、2箇所をやって…放心(汗)

あと、10箇所…あるです。

終わる頃にはパドルのシャフトを握りつぶせるほどの握力になっているかも(汗)



あ、余談ですがK2のキールバー、パーツが解りやすいように番号が記されています。



ステンシル風の数字がアルミフレームに刻まれてます。

この数字、フレームをガリガリとけがいたように刻まれていて妙に無骨。
しかしながらこの無骨さが妙に温かみを持っていたりして、
K2エクスペディションの好きな所の一つです。


しかしながら、あと10箇所。。。

がん…ばろ(汗)


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国道106号線 宮古市に入る。


「あー、シーカヤックしにきたの(笑)」

市場のおばちゃんの口から出た「シーカヤック」に驚き、そして喜び。


この街のカヤックへの愛着は、この街のカヤックに携わる方々の賜物。

恩恵をいただいている僕ら、今こそお返しをしたいと思います。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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