ウィスパー2艇のリペア  その1

2011.11.04 Friday
なんと言えばいいのでしょう。

「集まる」と言えばいいのでしょうか。


ある艇種に纏わる仕事をさせていただくと・・・
例えばそれが試乗、例えばそれが修理。

するとその後、不思議な事のその艇種に纏わる仕事が続いたりします。


ほんと不思議なのですが、先だってのウィスパー組立説明

http://life.kayak-laidback.com/?eid=48
(↑ 先だってのウィスパー組立説明の記事はコチラ)



あれ以来、ウィスパーさんに集まっていただいてます。(笑)

修理のご依頼2艇、パーツのご注文2艇。。。計4艇!


うーーーん。。。なんとも不思議です(笑)


まずはコチラのウィスパーさん
P1020118.jpg
「バンジーコードが切れてしまって・・・」と、ご依頼を受けたフレーム


該当箇所は・・・
P1020121.jpg
上の写真内、斜めに切欠けたフレームと・・・


P1020120.jpg
こちらの写真内、外皮が切れて内側の白いゴム部が見えている部分の計2箇所


切れ欠けたフレームをよく見ると・・・
P1020124.jpg
フレームの末端が斜めに削れて鋭利な刃物のようになっています。


ここで一考、原因を探ります。

バッグに収納された状態でカートに載せ引いている。。。
バッグと地面が触れる、バッグに穴が空く、フレームが飛び出す。。。

地面にフレームが触れて、削れる。(汗)


オーナーさんに伺ったところ、やはりその状況にてフレーム削れは起きた模様です。


では、早速作業開始!

まずは、要修理フレームをアッセンブリーから外します。
P1020136.jpg
ナットツールという専用工具(左の鉄の棒)でナットの回り止めをし、
ヘックスボルトを外します。


P1020138.jpg
ナットツールがこんな感じでフレーム内のナットを掴んで?ボルト&ナットを外せば、
フレームもアッセンブリーから外れます。


P1020142.jpg
リベットを外すと、中からは切れたバンジーコードの名残りが出てきました。
削られたフレームにより、切断されてしまったんですね。。(泣)


P1020141.jpg
この切欠けの為にフレームのガタつきなどの影響が出るようであれば、
もちろんフレーム交換となるのですが。。。
仮組みした様子では充分に許容の範囲であった為、今回は再生の道を選びました。

刃物状態になった切欠け部分にヤスリを立て、入念に面取りをします。


P1020143.jpg
面取りが終了すれば、あとはいつものように新しいバンジーコードを用意して・・・


P1020144.jpg
リベットを施せば・・・

P1020145.jpg
ひとまず、完成ーーーーっ!

と、言っても、実際に漕いで使っていく中でこの切欠けが何か影響でないか。。。
気にかけておかないといけませんね。


次回は、あともう1箇所と、気になる部分の掃除を・・・です。(笑)


**************************************************************

北東北・小本漁港 港までの坂道 



冬が来ますね。


「冬が来る前に」

古い歌の歌詞を思い出しています。



あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

東北関東大震災義援金 日本赤十字社のサイト
にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ
にほんブログ村ランキングに参加しています


Comment

予告です。次はK-1が集まるでしょう~(笑)。

Comment

>とーるさん

なんだかその予言…的中しそうな。。(笑)

寒くなったらK-1持ってきてくださいなー
組み立てて健康診断しましょう(笑)

Submit Comment


Trackback URL:

http://life.kayak-laidback.com/trackback/49



MONTHLY


PROFILE

お問い合わせ
  • レイドバックHP
  • TEL:048-444-1507
  • MAIL:info@kayak-laidback.com
  • 営業時間 12:00〜19:00
  • 定休日 毎週水曜日
  • イベント開催日は休業となります

MOBILE
qrcode