道具の話 −デッキバッグの中身 その2−

2011.02.10 Thursday
 デッキバッグの話から中身の話へ

そして、また続きます。



http://life.kayak-laidback.com/?eid=5
(↑前回までのお話)



デッキバッグの中の「小物用防水バッグ」中身を出してみましょー。




「突撃!(デッキ)バッグの中の(防水)バッグのの中身拝見!」




ざっと、こんな物が入ってます。

右上から
・ケミカルライト
・フラッシュライト(懐中電灯)
・ストロボライト
・プラスティックボックス(エマージェンシーグッズ)
・エマージェンシーバッグ
・コンパス(予備)


左下の携帯電話は大きさの比較対象として置いてます。
通常、携帯電話は無くさないように紐を付け、PFD(ライフジャケット)のポケットに入れてます。





・上 フラッシュライト(懐中電灯) 「OHM ミニLEDアルミライト LF-219」
単三電池1本で使える、防滴仕様のアルミボディLEDフラッシュライト(懐中電灯)。
連続使用時間88時間!のうたい文句に惹かれて買った記憶あり。

実際のところ、88時間連続使用はしていないので、その真偽は定かではありません。
防滴仕様。単三電池1本で使える。電池も長持ちしそう。コンパクト。
それらが気に入って使ってる品。

現在は生産中止していないらしいです(汗)


・下 ケミカルライト
全体を曲げ、パキッと中のアンプルを折ると光りだすライト?発光体?です。
「サイリウム」や「ルミカライト」と呼ばれる事ありますが、どちらも商品名。

これはどちらでもないので、「ケミカルライト」としておきます。
入手先は近所の100均ショップ!

カヤックのスターン(後部)のマーカーや、マップケースの明かりとして使われます。





・ストロボライト 「ACR ファイヤーフライ2」
ストロボライトはこれと別にPFD(ライフジャケット)のポケットにも携行しているので、
こちらは予備の感覚が強いです。
ナイトパドリングや「もしもの時」に使うものなので出番は少ないのですが、
やはり必要な物。

単三電池2本で連続8時間使用可。

http://www.acrelectronics.com/product3.aspx
(↑ACRのメーカーサイト 興味を惹く物がたくさんあるっ!)

「ACR」はアメリカのレスキュー・サバイバル電化製品のメーカー、
と言えばよいでしょうか。

写真のような「ストロボライト」や「イパーブ」と呼ばれる位置発信機、VHF無線機などを作っています。

ACR製品、日本では大阪の「アオキカヌーワークス」さんが「C-ストロボ」という、
使い勝手よさそうなストロボライトを輸入してくれています。

http://www.kanu.co.jp/catalog/rescue/light.htm#2
(↑アオキカヌーさんのページ。 レイドバックでも取り扱ってます。(笑)






・コンパス 「スポルディング 4in1マップコンパス 150S」
コンパスはデッキコンパス他、予備にこれを。
スポルディングの商標となっていますが、「東京磁石工業(株)」製のマップコンパス。

このコンパス、真ん中が割れているでしょう?
ここ、180°まで開きますっ。 えらーーーーい!!

ディバイダーのように開き、地図上の測りたい距離に合わせ測れるコンパスで、
現在地から目的地の角度も解りやすく・・・


うーん、メーカーサイトを見ていただきましょう(笑)

コンパスを開き割ってくれた「東京磁石工業(株)」さんに感動。

http://www.tokyocompass.co.jp/150.htm
(↑「東京磁石工業(株)」さん 素晴らしい!)






・エマージェンシーバッグ 「MPI スペース エマージェンシーバッグ」
畳んだ状態は拳くらいの大きさ。
広げると213×91cm、銀色の薄いフィルムの袋状となります。

メーカー説明としては・・・
「NASAの宇宙開発から生まれたエマージェンシーシートを使ったスリーピングバックで、
身体から放出される90%以上の体温を保持することができます。
-40℃以下でもフレキシブルで、風、雨を防ぎアウトドアサバイバル、
危険な低体温症に有効です。 」

との事。あくまで「もしもの時」の備えです。


注意書きに「頭から先に入らないよーに。」なんて書いてます。
息できないんでしょうね、防風効果の証です。頼もしい(笑)

幸いなのが「まだ未使用である。」というところですね。



冒頭の写真、右下のプラスティックケース エマージェンシーグッズの中身です。
ケースの大きさは携帯電話と比較してみてください。





中身を出してみましょーー。




・アルミ箔 30×30cm

右上から
・着火剤
・携帯電話予備電池
・電子ライター
・マッチ

左上から
・細引き 3m
・マルチツール(レザーマンツール)


・アルミ箔
キッチンで使う、例のアルミ箔です。 業務用というものらしく、ちょっと厚手。
30cm幅のものを60cm引き出し二つ折にし、30×30cm二重となっています。
濡れた場所での火おこしの下敷きとして持っています。
他には光を反射させ、居場所をアピールできる。。。かな。


・細引き
3mm×3mの紐ですね。結ぶ、束ねる、繋ぐ、多種多様の使い道がありますね。



以下は写真付きで



・着火剤 「ウエットファイヤー」
「ウェットファイヤー」の名の所以は、濡れても火がつくところから。
一個で7分ほど燃焼します。





・電子ライター&マッチ
ライターだけでは壊れるかも、マッチだけでは湿気るかも・・・
ダメな時は両方ダメなんでしょうけれどねー。

少しくらいなら湿っても使えるというところで、ライターは電子着火式を、
マッチも防湿対策が施された、火薬部分が多い物を選んでいます。




・携帯電話予備電池 「トップランド」?
見れば、9V電池ですね、これ。
多分、旅先のコンビニエンスストアで購入し、そのまま長居してます(汗)

こういったもの、電池を使う物達ですが、電池のタイプを統一して、
物を選ぶのもありだと思います。

一番入手しやすいのは単三電池かな。
そのうちにこれも単三電池で使えるものに変えたいと思います。





・マルチツール 「レザーマン PST-2」
先に言ってしまえば、「道具はそれぞれ単体のほうが使いやすい。」です。
しかしながら、この道具に「付属している道具」をそれぞれ単体で持ち歩けば、
それはそれは大した量となります。
その点で、やはりこの道具、とても優れているんじゃないかなー。

「もしもの時」に無いよりはあると便利な道具ですね。

ニードルノーズプライヤー、+−ドライバー、ナイフ、やすり、ハサミ、
ワイヤーカッターなどが装備されています。


http://www.leatherman-japan.com/index.php
(↑「レザーマンジャパン」のページ 今時は、こんなに種類があるんだ!)




ざっと、「デッキバッグ中身」「(デッキ)バッグの中の(防水)バッグの中身」
広げてみました。
たぶん、「持ち物」ってそれぞれの方の「持ち物」が存在するんでしょうね。

エマージェンシーグッズにしても、「もしもの時」の状況も変わるし、
一時しのぎのボーダーラインも人それぞれ。


僕の場合は「暖をとれる」をメインに考えています。


うーん、他の人はどんなものを持ち漕いでいるんだろう・・・。





今度やってみようかな

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Comment

コマさんおひさしぶりです!
今さっきブログ見つけて思わずコメントしました。
ブログ更新楽しみにしています。

いまこちら日曜の朝なのでこれからカヤック行こうか企み中です。
またいつかカヤックやりましょう!

先月メールしたんですが届いてましたか?

Comment

>ひろかわさん

こんにちは。
ただ今、日本の時刻は16時過ぎ。

海外からも見れるのだねぇ
当たり前か(笑)

コメントありがとうございまーす!

いやいや元気そうで何より。
場所が場所だけに気温も水も冷たいだろうけれど楽しんでねー


メール、メール…
別のフォルダに振り分けられてしまっているかも

あらためて、チェックしてみますねー。


遠方の地にて、体など壊さぬよう大事に過ごし、
遊びもしっかり楽しんでくださいねー!

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