レンダルの4ピースパドル その1

2011.12.24 Saturday
 先だっての試乗会の日、もうひとつの試しモノがありましたー。


どちらかと言うと、わたくしが楽しみにしてたモノですが…

P1020533_2.jpg
キラーーンッ!(笑)

冬の陽光にキラリと光るこのパドル…
イギリスはLENDAL(レンダル)社のパドルですっ!

なぜそんなに楽しみにしていかたと言いますと、このレンダルのパドル。。
4ピースパドルなのです。


もちろん他にも4ピースパドルはあります。
もちろん他の4ピースパドルに良いモノもあります。

が、「4ピースの携帯性」とパドルとして「漕いだ時の納得いき具合」の双方を満たしてくれるものというがなかなか無いのが現状でもありまして。。


わがままだなぁぁぁ…と言われてしまえばそこまでなのですが。。。
そんな状況の中、つい漕いだ時の具合の良さを重視しては携帯性に目をつむり、
2ピースものを選んでいたりする訳で。(汗)


そんなコマザキにも日の目を見せてくれたのが、レンダルのジョイントシステム。

P1020464.jpg
ブレードとシャフトのジョイント部分ですが、ブレードをシャフトに差し込み…


P1020466.jpg
パチン!とスナップボタンがホールから顔を覗かせます。


P1020472_2.jpg
シャフトセンターのジョイント部分。
こちらは、白いボタンが顔を覗かせています。

角度を明記しているあたり、幅広い角度調整が可能な事を教えてくれていますねーー。


P1020474_2.jpg
こんな感じで0〜90°の範囲、任意の位置に切り替える事ができます。

ホールにスナップボタンを合わせての固定。
角度の切り替え幅が大きいパドルは既に存在しますが、この先がレンダルならではの領域となりますっ。


P1020475.jpg
鍵となるのはこの「パドルキー」となる六角レンチ。
パドルブレードの形をした取っ手から、六角レンチが生えている愛嬌のある工具。(笑)


P1020477.jpg
代表してセンタージョイント部でパドルキーを使ってみましょーーー。

ボタンの中心部の小さな穴。
ここにパドルキーを差し込み、時計回りで締めこむとシャフト内に施されたシステムにより、ジョイント部分にありがちなガタつきが。。。無くなりますっ////


ブレードとシャフトのジョイント部のボタンにも小さな穴がありましたねー。
そこも同じ方法にてしっかりと固定されます。

センタージョイントの角度調整を併せ持つロックシステムを「スイッチロック」
ブレードとシャフトを固定するシステムを「パドロック」と言いまして、レンダル社が特許を持っているようです。


P1020530_2.jpg
ロックシステムの何がそんなに良いのかと申しますと。。

4ピースを避ける理由の筆頭だった、あのガタつきが皆無っ!
1ピースパドルさながらのダイレクト感と安心感を得られるのです。


ジョイントが多ければ、破損する部位も増えるであろう心配や、ブレード差し込み部分のインナーチューブの増設などからの重量増加もやむなくされる事もあります。

言ってしまえば、そういった部分をクリアした4ピースパドルがあるならば、フォールディングカヤック乗りにはもってこいのパドルとなります。

ありましたねーー。
わがまま野郎に応えてくれるパドルが。(笑)


あ、さらに言ってしまうとですね
ブレードの首にあるゴムのリング。。。意外と防水性が高い!

小さなこいつがいい仕事をし、ジョイント部からシャフト内に水が入りませんっ。
なかなかどうして、細かいところに気をつかってくれています。


ブレードは4種類、シャフトは2種類から選択できますが、その話は次回へつづきます。。。


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メリークリスマス


どんな所に居ても

どんな状況にあっても

心温まる事がある日でありますように。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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