レンダルの4ピースパドル その2

2011.12.28 Wednesday
 レンダルパドルの試し漕ぎ、続きます。(笑)

http://life.kayak-laidback.com/?eid=65
(↑ 前回の記事「レンダルの4ピースパドル その1 はコチラ!)


はじめこそ、道具を使ってのロックシステムにパドルキーの紛失などの不安や締めこむ手間の価値に疑問をを覚えましたが、なかなかどうして「ガタがでない」というのはやはり良いもので、はじめに感じた負の部分は一掃されてしまいますねーー。

でも、PFDに付けてるホイッスル、失くさないものな。
うん、パドルキーもきっと失くさない。(笑)


さて、気になるブレード形状は4種類!
今回はグラスファイバー素材とカーボン素材を交え、シャフトにブレードを差し替えては漕いでみましたー。

超個人的感想は以下でっ。
P1020456.jpg
「キネティック650」 
キネティックシリーズは、なで肩、顎付きの水中でのパドルワークがしやすい形状。
トルクがあって、水中での切り返しも良い形状として定評のある形ですね。

650はキネティックシリーズで一番小さなブレード面積です。
トルク感を醸し出しつつ穏やかさもあり、シーカヤックツーリングにおいてもブレード形状の進化を感じました。


P1020460.jpg
「キネティック700」 
こちらはキネティックシリーズで標準とされる大きさ。
漕いだ時にカヤックが前に出る感じ。
漕ぎ始めのトルク感を感じられましたねーー。

ツーリングもさることながら、ロックガーデンとかで遊ぶ時にはいいかもっ!


P1020458.jpg
「キネティック750」 
キネティックシリーズ一番のブレード面積を持つ750。
レイクパウエル辺りに行くと、こんな形のでっかいブラックバスを誇らしげに掲げるおっちゃんの写真が見れます。(笑)

「トルクフル」という言葉はこのブレードの為にあるかもしれませんっ。。。

わたくしには大層な大きさになってしまいますが、レースをされる方などにはいいんじゃないかなぁ。
と、半分負け惜しみつつの感想ですが、スピードを求める人、漕力のある人に使ってみてほいいですね。(笑)


P1020462.jpg
「アーキペラゴ」 
以前は「オーキペラーゴ」なんて呼んだりもしてました。
歴史あるツーリングパドルの形状を引き継いでいます。

漕いだ感じは。。気持ちいいです///(笑)
癖も無く、すーーーっと自然にカヤックを動かしてくれる感じ。
この日はフェザークラフトはカフナで使いましたが、あくまで個人的な感想ですが、
相性も良かったなぁぁ。


ブレード背面はこんな感じ
P1020486.jpg
代表してキネティック650の背面を拝借。
バックボーンが先端近くまでしっかり入ってます。

先端周辺はというと
P1020491.jpg
左の黒い写りこみ線が歪む部分、わかりますかね?
写りこみが歪んだ部分から先、素材の厚みが増し、強度を高めてますっ。


ちなみに私、普段使いはワーナーパドルのグラスファイバー製カマノ。
スイングバランスが良くて気に入っていますが・・・2ピース。。

せっかくなので、それぞれのブレードを、そのカマノと並べて見てみました。
P1020479.jpg
「キネティック650」 ほーっ、面積は同じくらいかな?

P1020482.jpg
「キネティック700」 あ、なんかヤル気を感じるっつ。(笑)

P1020481.jpg
「キネティック750」 やっぱ。。でっかいなぁ!(笑)

P1020485.jpg
「アーキペラゴ」 なるほど、そうか、どうりで一漕ぎめから馴染んだ訳ね///


うーん、悩むなぁぁ。。。キネティック650・・・いや、アーキペラゴかな。
ツーリングを考えると…ぶつぶつ。。。



あ、そうそう、あと今回試したのがコチラです。
P1020453.jpg
クランクシャフト!
正確には「モディファイドクランクシャフト」という名称です。

基本ストレートシャフト派の私めですが、使った感想は。。良かった!ですっ。

クランクシャフトも何度か使った事ありますが、初めはちょっと戸惑いますね。
肘がつい狭くなっちゃったり。(笑)

ただ、ストレート、クランク、ストレートという風に交互に使ってみると、クランクシャフト使用時の手首の自然な形に正直驚かされます。
あとは、ブレード面が実際のグリップ位置より前に出るので、パドリングの効率も上がるみたいです。

この不自然な形状が、逆に自然なパドリングを生んでくれたりすのですねーーー。


これを機に、メインパドルを4ピース&クランクシャフト化としてみようかなと目論むコマザキです。


P1020527_2.jpg
総じてこのレンダルパドルに思った事は、やはりジョイントシステムの素晴らしさ。
もちろん、携帯性としての4ピースの魅力の前にパドルメーカーとしての「いい仕事」があっての話です。

パドルですもの、漕いでみてなんぼ。
そういった1本のパドルとしてのしっかりとしたベースの部分があった上で、このジョイントシステムがまた素晴らしいと感じました。


加えて言えば、レンダルはブレードのみの販売も行っているので、1本のシャフトに形状の違うブレードを2種用意できるのも魅力的です。

携帯性のみならず、こういった意味での4ピースの在り方もあるんですね。えらいっ!(笑)

そんな「いい仕事」を感じさせるレンダルさんでした。



それはそうと。。

やっぱり、アーキペラゴかなぁぁぁ。。

早々に答えを出そ(笑)


ホームページにLENDAL PADDLE(レンダルパドル)のページ作りました。
よろしければどうぞ。

http://www.kayak-laidback.com/item/paddle/16.html
(↑ レイドバックホームページ「LENDAL PADDLE(レンダルパドル)のページです。)

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宮古市 賑わいをみせる魚菜市場


昨年の年の瀬とは違う。

多くの人がそんな事を思うかもしれません。

変わった事はたくさんあるけれど、
変わらない思いもたくさんあると思います。

両方を大切に、よいお年を。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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