テント自己満足改良 その2

2012.02.15 Wednesday
 ガイラインを取り付けて、やや満足。(笑)

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(↑ 前回「テント自己満足改良」の記事はコチラにて。)


ですが、いじりだすとついぞ色々とやりたくなる性分の私めでして。。。
前回言っていた「もう一つ気になる物」に着手!

ターゲットはコチラ
P1020631.jpg
テントポール。
このポールですが、起こりうる症状としての代表は「折れる」が代表的ですが、他にもこんな事があります。

P1020633.jpg
中でポールを繋いでいるショックコード、バンジーコードとも言いますが、フォールディングカヤックのフレームの中にもある、ゴムを使った伸縮コード、こいつの経年劣化による伸びまたは切断。(汗)

ちなみに、ショックコードが伸びてしまうとこのようにポールがうまく繋がってくれません。

まぁ、手で繋げてもいいのですが。。。億劫だし、組む度にこれでは困ったものです。


そこで、新しい物へ交換いたしましょっ!
P1020636.jpg
どうせなら、手順を追って交換していきましょーーーっ!

まずは、ポールエンドのティップを外します。
最近はこんな形の物が多いのではないでしょうか。

ティップを外すには、テイップ部分を反時計方向へ回します。

P1020634.jpg
すると、ネジを外すようにグリグリ回りとれます。
ティップの下部、フレームに隠れていた部分が螺旋状になっていますね。
この螺旋が、端のポールの小さな凹みと噛み合って留まっているのですねーーー。

P1020637.jpg
更に引き抜くと、ショックコードが案外ラフにティップに縛り留められています。
うーん。。。ま、いいんだけどさーぁ、末端処理しといてほしいなぁぁ。

P1020640.jpg
ブツクサ言いながらも、ティップの結び目をほどきショックコードを引き抜くと。。。
このように全バラになります。(笑)

この時にポールは元の順番通りに並べ置いておくと後で楽です。
と言うのも、両端に来るポールにはティップを留めるための凹みがあるので、混ぜてしまうと端のポールを探しながらの作業となっちゃいます。

P1020642.jpg
新しいショックコードを用意しましたー。
左、新しいショックコード。
右、古いショックコード。

P1020644.jpg
色が違う。
太さは。。。殆ど同じかな。

見た目からの判断はそんな感じ。

しかしですね、それだけじゃないんですっ!
P1020645.jpg
左、新しいショックコード。
右、古いショックコード。

中身が違うんですねーーーー!

古いショックコードは一般的に使われている生ゴムですが、新しいショックコードの中身はシリコンゴム。

シリコンゴムの何が良いかと言えば、温度変化による耐劣化性がとても高いみたいです。
寒い中でも固くなりにくく、熱さにも強い。
特に寒さの中では生ゴムは伸縮性が無くなりそのままですが、シリコンは再び伸縮性が戻るそうです。

現場でダラーンと繋がらないポールを目の当たりにした私め。
せっかくショックコードを交換するなら使ってみようとの自己満足的改良な訳ですね。


そんなこんなで、新しいショックコードを施してみましょーーー。
P1020648.jpg
新しいショックコードにティップを繋ぎ…

P1020650.jpg
順番にポールを通して行きます。
…が、4本通した時点で残りはこの長さ。(汗)

ポールは全部で8本なので、残り4本を通さないといけません。

P1020652.jpg
そこで登場、「バイスグリップ」!

日本語で言うと、握り万力? 
日本語にしなくても。。。いいか。(笑)

簡単に説明すると、物を掴んだまま固定してくれるペンチのような物なんですねーー。
「そんな道具持ってなーい!」という場合、大きめの目玉クリップなどでもOKですっ。

さて、続き。
P1020655.jpg
ショックコード引き出してバイスグリップで挟むと、この通り任意の位置でショックコードを固定してくれます。

P1020658.jpg
後は残りのポールを通し、最後の1本の手間で再び固定。

P1020659.jpg
反対側のティップを結び留め…

P1020662.jpg
ティップをねじ込み…

P1020664.jpg
バイスグリップを外したら、カチャンと気持ちよくポールは繋がり…
完成ーーーーーっ!(笑)


この時期はこんな風に旅の道具の手入れ。。。自己満足改良もしてみたり。
なかなかどうして、こういう時間も楽しいものですねー。

これにてひとまず、旅するマイハウスのリフォーム終了ーーーっ。


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烏賊をさばくお母さん達 山形


「あの日は大変だった。向こうに比べたら天国だけどさ。」


「こっちは落ち着いたの?」という問いに返ってきた言葉。

主語を言わずとも、「あの日」災害を被った方への労いが思いを繋げた。


あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。

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