フェザークラフト Newモデル Aironaut(エアロナット) 発表!

2014.02.01 Saturday
コマザキです!

やっとこの日がやってまいりました。(笑)

laidback-aironaut10.jpg
昨年から噂のフェザークラフト社のNewモデル「Aironaut(エアロナット)」
本日、世界同時にその姿の公開となりましたー!

まずは、公開データから…

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laidback-aironaut BL3.jpg
laidback-aironaut BL1.jpg

全 長:4.5m
重 量:9kg
カラー:デッキ/ブルー・レッド ボトム/ブラック
収納サイズ:79×40×28cm
標準装備:スプレースカート・シーソック・専用スケッグ・専用エアポンプ
リペアキット・収納バッグ
価 格:¥320,000(税抜き)


laidback-aironaut BL5.jpg
Aironaut(エアロナット)は、まったく新しいタイプのフレームが無いインフレータブルカヤックです。

フェザークラフト社の30年にわたる組立式カヤックと8年のインフレータブルラフトの生産経験を元に、研究開発と実験を繰り返しては日本とドイツのディーラーから寄せられた意見を取り込みながら完成しました。

本艇のユーザーは、既にパドリングの経験があり、またカヤックを所有されている方を想定しています。
軽量化、持ち運び可能、簡単な組立、水上での速度パフォーマンスを求められている方にお勧めです。
フレームが無い為、組立に必要なのはカヤックを膨らませる「時間」だけです。
準備に時間をかけることなく、すぐに水上でカヤックを漕ぐ事ができます。

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以上が現在においてカタログにも記載されるデータおよび説明となります。


昨年の11月にニューモデル…今はAironaut(エアロナット)という名称を口にしても差し支えありませんね。(笑)…
そのAironaut(エアロナット)を試乗した記事にも書きましたが、トラベルフリーを思わせたスペックがこれらです。


ちなみに、この「Aironaut(エアロナット)」という名称ですが「Aeronaut」…意味は飛行船操縦者…という言葉からの造語との事です。
空気を封入して形造られたフォルムを見ていただければ、正に「飛行船」という言葉が似合っていますねー。

laidback-aironaut BL4.jpg

左右両サイドとボトムの合計3つの空気室を持つのですが、この形を作る為にそれぞれの空気室を更にいくつかのセクションに分けたとの事。
「実はそれがとても大変だった。」とダグ・シンプソン社長は語っていました。

両サイドのうねるようなラインをご覧いただければ、ただの空気式カヤックではなく高い技術を持つフェザークラフトクオリティの元で生まれたカヤックであるとお解りいただけるのではないかと思いますっ。


また、「Aironaut(エアロナット)」は従来の「Feathercraft(フェザークラフト)」カヤックシリーズとは一線を画したまったく新しいコンセプトの独自のシリーズとして展開をしていきます。

こちらが本体にも付けられる「Aironaut」ロゴ。
覚えていただけたら嬉しい限りです。(笑)

aironaut-logo.jpg
今回はモデル発表のみとなりますが、具体的な販売の時期などは解り次第に本ブログやホームページにてお知らせさせていただきます。

ぜひぜひ、Aironaut(エアロナット)と共に皆さんの夢も膨らませてみてくださいねー!


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フェザークラフト Newモデル Aironaut(エアロナット) 追記

2014.02.06 Thursday
コマザキです!

2月1日に発表となったAironaut(エアロナット)ですが。。。
もう少し掘り下げていきたいと思います。


基本スペックは前回のAironaut(エアロナット)発表の記事をご覧ください。

http://life.kayak-laidback.com/?eid=193
(↑ 前回の記事「フェザークラフト Newモデル Aironaut(エアロナット) 発表!」)

 
laidback-aironaut BL7.jpg
こちらはフェザークラフト社のAironaut(エアロナット)テストトリップでの写真。
パドルが側にある事で、船体の大きさが解りやすいかと思います。

乱暴かもしれませんが、角ばったKahuna(カフナ)という印象もあるかも。(笑)

laidback-aironaut8.jpg
更に人が乗るとこんな感じです。
これは昨年の伊豆でのプロトタイプ試乗の様子です。

laidback-aironaut9.jpg
手前のWisper(ウィスパー)と比較をすると船体の厚みに目が行くと思います。

厚みだけに目をやれば、そこから想像されるのは…
水面が遠い、パドリングがしづらい。。などではないでしょうか。

しかしながら、実際に漕いだ感想としてはパドリングの際にパドルが船体に当たる事もなく、特にストレスは感じませんでした。

Aironaut(エアロナット)の最大幅は喫水線の少し上の部分となり、そこからデッキへ向けて幅が絞られてもいます。
そのおかげで、空気式カヤックにありがちな幅広からくるストレスを乗り手に感じさせる事が無いんですねーー。


laidback-aironaut BL6.jpg
ひっくり返してボトムを見ればこんな感じ。
単なる空気式マットのようにエアチューブを並べた構造で無い事はご覧いただければ
一目瞭然かと思います。

安定感を持ちながら、船体を傾けようとすれば気持ち良く反応するカヤックらしい性格もこのボトム形状のおかげですね。
素材は420デニール高強度ウレタンコーティングナイロンとなります。

aironaut_cocpit.jpg
コクピットサイズは75cm×41cm。
現行のフェザークラフトカヤックと同じくビルトインコーミングとなります。

シートもAironaut(エアロナット)独自の空気式シートとなり、背もたれ部分が
リブの代役を担います。
写真ではほとんど見えていませんが、ベルト式サイストラップが付いています。

aironaut_deck.jpg
デッキの艤装はKurrent(カレント)シリーズに同じく溶着タイプ。
デッキ素材は、こちらもKurrent(カレント)にも採用されている、210デニールの
ウレタンコーティングナイロンとなります。

aironaut_skeg.jpg

スケッグはこんな感じ。
立て置き「コ」の字型と言えばいいでしょうか。(笑)

えっと、ですね。。。
P1040535.jpg
プラスティック製のこんなのが付いてます。(笑)

畳んでいる途中の写真なので向きが滅茶苦茶ですが。。。
この「コ」の字型スケッグをキール部分のスリットで留めて使用します。

スケッグの有り無しによりAironaut(エアロナット)の性格はがらりと変わります。
スケッグを付ければ広域水面などでの風やうねりなどの影響を軽減できますし、
外せば簡単にドリフトをさせる事も可能なので川などで楽しむ事も出来ると思います。


と。。。追記として、駆け足でAironaut(エアロナット)の現時点で解る事柄について紹介をさせていただきましたーー。



最後になりますが、ちょっと気になったので記載します。


前回のカタログ記載の文言として。。。

「本艇のユーザーは、既にパドリングの経験があり、またカヤックを所有されている方を想定しています。軽量化、持ち運び可能、簡単な組立、水上での速度パフォーマンスを求められている方にお勧めです。」

というくだりがありました。


ともすれば、「初心者には向いていません」と聞こえてしまいそうですが。。。
そんな事はありません。(笑)

その軽さや短時間での組立、水上での性能、これらのパフォーマンスを持つが故にAironaut(エアロナット)の使い方の可能性は無限に広がるのだと感じます。

既にカヤックを楽しんでいる方を飽きさせる事も無ければ、更に水の上での楽しみが増える事を示唆していると受け止めてください。

もちろん、初心者の方も充分に楽しんでいただけるカヤックですのでご安心ください!(笑)


ちなみに販売は2014年6月ごろから。。との事です。

また新たな情報が入った時には紹介をさせていただきますっ。

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Newモデル Aironaut(エアロナット)が入荷しました! その1

2014.06.16 Monday

どうもです!タツオです。

久々のブログ更新になってしまいました(汗)

今回はこちら!
P6150974.jpg
待ちに待ったインフレータブルカヤック

Aironaut(エアロナット)の試乗艇が届きました!

彩湖にて組立と各部のチェックを行ってきましたので、

その様子を2回に分けてご紹介します。


P6150979.jpg
収納バッグを開けるとこんな感じ

P6150982.jpg
バッグの中身を全て出しましたー

シンプルです。

なにか、もの足りない..フェザークラフトのカヤックを見慣れている私としては、
鈍く光る銀色の骨組みが見当たらないのがちょっと寂しい..なんて思ったり(笑)

インフレータブルカヤックですので当然ながらフレームはありません。

船体布に組み付けるパーツは画像で船体布の下にあるコーミングリムと

コの字状に成形されたスケッグのみです。


P6150986.jpg
早速組み立てていきます!

まずは船体布を広げます。

コクピット部、エア式のシートは既にセットされた状態です。

P6150993.jpg
ボトム部、スターン側のキールラインの補強部分にスケッグ装着用のテープが
施してあります。

スケッグを使用する際は、船体布にエアーを入れる前にあらかじめセットします。

船体布にエアーを入れてからでは装着が出来ませんので。。(汗)

ただ、もしスケッグの装着を忘れてもエアーを抜けばよいだけですので
お気軽です(笑)

P6150994.jpg
このテープの隙間にコの字状のスケッグを画像の様にすべりこませて。。

P6150995.jpg
スケッグを起こせば装着完了です。

P6150996.jpg
真上から見るとこんな感じ

スケッグ装着部分の補強は充分に施されている様子がみてとれますねー


P6150998.jpg
スケッグの装着が済んだら船体布にエアを入れます。

画像右のグレーのバルブが逆止弁付きエアー注入用バルブです。
ボトム部分とサイド部分に1箇所ずつ、計3箇所にエアーを入れます。

画像左の黒いバルブはエアーリリースバルブです。

気室はそれぞれ4.5Psi以上の圧力がかかるとエアーリリースバルブより圧が
抜けるようになっています。

インフレータブル式の場合、エアーの入れすぎによるパンクや、炎天下での熱膨張が
心配だったりしますがこれなら安心です!

P6151000.jpg
エアー注入用バルブの中央にある黄色いポッチ(笑)

画像はリリース状態です。

この黄色いポッチを反時計回りに回して。。
P6150999.jpg
オープンします。

この逆止弁の効いた状態でエアを注入します。

P6151002.jpg
あとは付属のダブルアクションポンプにてエアーを入れていきます!

P6151003.jpg

P6151004.jpg
組立担当コマザキ。

炎天下の中、「タツくん、暑い」とこぼしている間にみるみる形を成して(笑)

P6151005.jpg
船体布のエアー注入完了。

時間にして約2分半!でしたー

早いです(笑)

P6151007.jpg
エアーシートにもエアーを注入します。

バックレストはリブの役割も兼ねています。

P6151008.jpg
残るはコーミングのリムをセットすれば。。

P6151009.jpg
完成ーー!ですっ

エアーを注入開始から、撮影しながらも約5分位でしたー

組立行程自体がとてもシンプルですので、さっと準備して気軽に漕ぎ出せるカヤック
だなあ。

と改めて思ったのでした。

P6151013.jpg
バウ側から

フラットなデッキが新鮮です。

P6151014.jpg
スターン側から

意外にシュッとしてます(笑)

P6151017.jpg
最後にエアロナットの造形が良くわかる図を。

僅か3箇所のエアー注入にてこれだけの形を作りだすのは凄いなあ、
と単純ですが(汗)そう思います。


気になる価格は、

税抜き価格 ¥320,000-

消費税8%税込み価格 ¥345,600-

となります。


尚、今回ご紹介したエアロナットはレイドの試乗艇ですが、

現在、鋭意試乗準備中です。

試乗の準備が整いましたら改めてHP、ブログ等でお知らせいたします。

申し訳ございませんが今暫くお待ち下さいますようお願い申し上げます。


随分と長い記事になってしましましたが。。(汗)

その2に続きます。


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Newモデル Aironaut(エアロナット)が入荷しました! その2

2014.06.21 Saturday
 
どうもです!タツオです。

今回は前回紹介しきれなかったエアロナットの各部と撤収の様子をご覧下さい!
P6151017.jpg
http://life.kayak-laidback.com/?eid=213
(↑ 前回記事 「Newモデル Aironaut(エアロナット)が入荷しました! その1」 はこちら )

まずはサイド部分を見てみましょう。
P6151011.jpg
改めて見てみると、エアチューブによる造形が凄いです。

内部の仕切り方は一体どうなっているのでしょう?(笑)

開発者であるダグラス・シンプソン社長も
 「苦労した箇所」
とおっしゃっていました。

エアロナットという造語…飛行船操縦者の意 が正にピッタリとくる、
飛行船を思わせるようなサイドラインです!


P6151007.jpg
前回書き忘れてしまったので(汗)改めてコクピット周りを見ましょう。

取り外し可能な、ナイロンテープのサイストラップが標準装備されています。

更に、画像はありませんが。。(汗)

フットブレイスはカレント同様のバー式の物がこちらも標準されています。


P6150988.jpg
続いてスターンデッキです。

なにやら黒い生地が溶着されています。。

P6150987.jpg
その下には更に黄色い物が。。

広げてみましょう。
P6150989.jpg
んん?この形

これはもしや。。

P6150991.jpg
そうです、お察しのようにパドルフロートです。(笑)

こちらも標準装備品として付属しています。

P6150992.jpg
裏側はこんな感じ

楕円型で、パドルブレードを差し入れた際のフィット感は良さそうです。

P6151018.jpg
そしてこの黒い生地は、パドルフロートレスキューをする際に使用する

パドルホルダーです。

P6151020.jpg
両端にはベルクロテープがあります。

パドル固定の方法は、デッキとパドルホルダーの間に差し入れ、

ベルクロテープにてパドル固定の調整をします。

艤装にプリメーターラインを持たないエアロナットですが、

しっかりと考えられていますねーっ


さて、
P6151021.jpg
お次は撤収の様子です。

撤収も組立同様に非常に簡単かつ早いです。

なんといってもエアーを抜けばほぼ終わったも同然ですので(笑)
P6151022.jpg
まずはバルブのキャップを開けます、黄色いポッチはオープン状態です。

そしてオープン状態から黄色いポッチをぽちっとしながら時計回りに回してリリース状態に
P6151023.jpg
するとエアーが抜けます。

これを3箇所あるエアバルブにて行いますと。。
P6210969.jpg
エアが抜けました。

ビルトインコーミングのリムと、スケッグを取り外し、折り畳み準備完了です。


ところでエアロナットは船体布の畳み方がマニュアルにて紹介されています。

その理由は、船体布にあるエアバルブ。

先の画像でおわかりかと思いますが、エアバルブ本体は樹脂製の為、
船体布を畳む際にエアバルブが折り目と重なってしまうと船体布にダメージを
与えかねません。

このような理由からマニュアルで紹介されている畳み方はエアバルブが折り目と
干渉しないよう配慮された畳み方となっています。


ではマニュアルに準じて畳んでみましょう!
P6210971.jpg
画像のようにビルトインコーミングのスターン側の芯が入っている所で
船体布を半分に折ります。

P6210972.jpg
折りました。

P6210974.jpg
全体図はこんなです。

コーミングの位置からして半分、というより1/3位の位置ですね(笑)
画像上の赤いテープ、この様にあらかじめ畳み終わりの位置に置いておくと便利です。

P6210976.jpg
バウを画像のように折ります。

ここをきっかけに折り畳みを始めます。

P6210978.jpg
少し畳むとスターン側の先端にたどり着きます。

こちらはバウ側の先端とは逆の方向に折っておきます。

P6210979.jpg
また全体図。

あとはこのまま折り畳んでいきます。

ポイントとしてはあまりぎゅうぎゅうと折りたたまずに、
気持ちゆとりを持たせつつ折りたたむと丁度良い感じになります。

P6210981.jpg
パタパタと折り畳んでいくと、画像のように若干微妙な位置で
畳み終わりとなりますが。。。

問題は無い…はずです(笑)

エアバルブの折り目への巻き込みも無いですから大丈夫でしょう!

P6210982.jpg
ビルトインコーミングのリムも一緒にまとめて。。。

終了ーーーっ

撤収の時間は計っていませんでしたが(汗)

ほんの2、3分だったと思います。。

とにかく組立、撤収の楽さ、早さは尋常ではありませんよー

P6150971.jpg
最後に。。さっそうと撤収を終え、エアロナットを担いで立ち去る図(笑)

本体重量は約9!

軽量なマウンテンバイクよりも少し軽い位でしょうか、

。。素敵です(笑)


容量にはまだまだ余裕があるのでパドリンググッズも詰め込む事が可能です。

本体の軽さも手伝って、公共の交通機関を使った移動は
楽になるのではないかと思います。

これは。。旅心を誘うじゃないですかっ

。。。て、僕のカヤックではないです、はい(汗)


最後の最後に。

エアロナットの試乗ですが、7月より可能となります。


よろしくお願いいたします!


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Aironaut(エアロナット)のアップグレードオプション

2014.06.29 Sunday
今回もまたAironaut(エアロナット)の話題にて。。。
前回の記事に続きコマザキです!

先だってデビューしたレイドのエアロ。


入荷して数日で「エアロ」と略されて…

そのおかげで頭の中ではスティーブン・タイラーが熱唱していたり、
ソチで感動を与えてくれたフィギュアスケーターのペットが思い浮かんだり。。。

…っと、それはどうでもいいですな。(汗)


さて、そのレイドのデモ艇のAironaut(エアロナット)。

P6150982.jpg
この画像で判別いただくのは難しいかもしれませんが、標準装備の状態でして
シーソックとスプレースカートがシングルコーテッドナイロン製となっております。


気が付くのが遅かったっ(汗)


何に気が付くのが遅かったのかと言いますと。。。

Aironaut(エアロナット)のコーミングサイズ 71×45 というやつがやや特殊で、
カフナやウィスパーのSサイズコーミングとK1などのLコーミングサイズの中間にあたるんですね。

そんなコーミングサイズなもので、Sじゃ小さいし、Lだと余るかなーーっ…
なんて思っているうちに標準装備のままレイドへ到着。

71×45僂離魁璽潺鵐哀汽ぅ此。。そうだったHeron(ヘロン)と一緒だと思った時には既に芝生の上で広げられた状態でございました。

気が付くのが遅かったーーーっ!(笑)


Heron(ヘロン)標準装備のシーソックとスプレースカートはダブルコーテッドナイロン製でして、という事はAironaut(エアロナット)にも使用できます。

つまりは、Aironaut(エアロナット)も。。。
FC_dblseasock_lb.jpg
ダブルコーテッドナイロンシーソック、そして…

FC_dblskirt_lb.jpg
ダブルコーテッドナイロンスプレースカートの…
購入時アップグレードオプションが可能という事になりますっ!



アップグレードオプション価格はかかってしまうのですが。。。
使い勝手の良さを考えればこそ、自信を持っておススメできるオプションです。


シングルコーテッドナイロンももちろんそこそこの耐久性はありますが、将来的には
ウレタンコーティングが加水分解を起こしてベタベタになり、そしてゆくゆくは漏水するのはアジア圏の湿気の下では避けられない事実。


コクピット内がエアチューブにより立体的であり、且つエアバルブを有するAironaut(エアロナット)なればこそ余計な水の侵入は避けたいものです。


最後に気になるアップグレードオプション価格(本体ご購入時適用)ですが…

・ダブルコーテッドナイロン製スプレースカートへのアップグレード ¥7,600(税込)
・ダブルコーテッドナイロン製シーソックへのアップグレード ¥15,200(税込)
 
Aironaut(エアロナット)ご検討の際は、こちらのオプションもぜひぜひご検討いただければとお願い申し上げます。


もちろん、レイドのAironaut(エアロナット)デモ艇分もダブルコーテッドシーソック&スプレースカートをカナダへ発注しております。(笑)

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Aironaut(エアロナット)のエアバルブ

2014.07.03 Thursday
 
どうもです!タツオです。

いつものように。。本日はこちら!(笑)

Aironaut(エアロナット)のエアバルブに注目してみましたー
P6270969.jpg
こちらのエアバルブ、マニュアルによると万一の故障や
エアチューブ本体への浸水時の水抜きの為に取り外す事が可能になっています。

フムフム。。ではやってみようとなりまして(笑)


P6270970.jpg
ラジオペンチを差し込み、反時計回りに回します。


。。。。ええぇ!?ラジオペンチですかっ


はい、ラジオペンチです(笑)


だって。。マニュアルにも「ラジオペンチでも可」と書いてあるし。。

海外はこの辺がおおらかというか適当というか(笑)


本来は専用ツールである「ボートバルブレンチ」があれば良いのですが、
まだレイドにはボートバルブレンチが届いていないのです(汗)
aironaut_valvewench.jpg
こちらがボートバルブレンチです。


無いものは仕方がない、という事でラジオペンチで代用してエアバルブを回して。。
P6270975.jpg
無事外れました(笑)

エアチューブ内には受け側のパーツが見えます。


P6270977.jpg
エアバルブ本体、逆止弁機能を見てみましょう。

画像は中心の黄色いポッチが下がっている状態です。

底面の弁が開き、空気が抜ける状態ですね。


P6270978.jpg
続いてこちらの画像は黄色いポッチが上がっている状態です。

エアが流入した際のみ底面の弁が開きます。

なるほど、こうなっていたのね(笑)



ところで、こちら受け側のパーツなのですが。。
P6270979.jpg
固定されていない為、中でズレてしまいます(汗)

エアチューブ内に浸水した際はエアバルブを外し、画像の穴から
水が抜けるように船体布を吊して下さい的なことがマニュアルには書いてあるのですが。。

このままだと受け側のパーツがエアチューブ内を
コロコロっと転がっていってしまいそうです(笑)

だからといって船体布に受け側パーツを接着してしまうと
受け側パーツの高さが邪魔をして水が抜けなくなりそうですし。。。

これは何か対策をした方が良い気がします(汗)


P6270980.jpg
続いてこちらの赤い蓋。
これもリペアキットに入っているパーツです。

どこへどのように使うかというと。。

こちらのエアリリースバルブです。
P6270981.jpg
以前のブログでも触れましたが、こちらのバルブは気室に4.5psi以上
の圧がかかった際にエアが抜ける仕組みになっています。


このバルブがなんらかの原因で故障してしまった際に。。。
P6270982.jpg
画像のように蓋をして圧抜きバルブよりエアが漏れるのを防ぐ為の蓋となります。

シンプルにしてわかり易い対策ですね(笑)


aironaut_valvewench.jpg
前述したボートバルブレンチはアフターパーツとして

バルブ本体はリプレースメントパーツとして販売されます。

バルブまわりはAironaut(エアロナット)にとって重要な部分ですので、
リプレースメントパーツが用意されるのは安心できます!


最後に。。
P6280969.jpg
ボートバルブレンチを使わずにラジオペンチを使う際の注意点ですが。。

バルブ本体を傷つけない為に、ラジオペンチの先端になんらかの対策を施した方が良いです。

画像はペンチの先端をビニールテープで巻いてみました。

ゴムやビニールのチューブをラジオペンチの先端に被せても良いですし、
とにかく本体の樹脂面に金属を直接触れさせない様な対策をした方が良いです。


なぜ、こんな事を言うかと言いますと、
P6270970.jpg
前述したのこの画像でおわかりかとは思いますが。。。
ラジオペンチに何も施さずにバルブを回しました(笑)

結果、レイドのエアロナットのバルブ。。。すこーしだけ傷をおってしまいました(汗)

次にバルブまわりの作業をする時にはおとなしくボートバルブレンチを
使用した方が良さそうです(笑)


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Feathercraft Airo-Double-Naut(エアロダブルナット) デビュー!

2015.05.10 Sunday
ども、コマザキです!

魅惑のゴールデンウィークも終わりましたねー。

連休が終わってしまうのはどこか寂しいものですが。。。
5月ともなれば気候も安定しカヤックには良いシーズンになるわけで。

まだまだ楽しみは続く…という事ですねー(笑)



さて、そんな2015ハイシーズンの旅の楽しみを更に楽しくしてくれるカヤックが
我らがフェザークラフトからデビューしましたっ!

FC_airo_dblenaut_redtop.jpg

一部では既に噂になっていた「あれ」。。。Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)ですっ!

画像がまだ少なく、細かい部分をお見せできないのがもどかしいのですが…
昨年にデビューをしたAironaut(エアロナット)のダブル、つまりは二人艇となります。

Aironaut(エアロナット)を試乗いただいた方の多くから「ダブル(二人艇)の予定は?」との声もいただいていたので、嬉しい知らせです。



FC_airo_dblnaut_redsido.jpg
横から見るとこんな感じ。


Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)、特徴としては。。。

・2コクピットのダブルカヤック(二人乗りカヤック)
・従来のスケッグに加えフリップアップサーフラダーを標準装備
・ラダーを操作するスターンパドラー用フットペダルはピボットフットペダルを採用
・重量はダブルカヤックながら15Kgと軽量!

となります。


船体のデータは。。。

全長:5.3m
全幅:76
重量:15kg
最大積載量:185kg
組立時間:10分
収納サイズ:90×50×23(収納バッグ付属)


付属品は。。。

FC_airo_dblnaut_inc.jpg
A:ピボットフットペダル
B:ニュータイプダブルアクションポンプ
C:スケッグ&フリップアップサーフラダー
D:コーミングインサート×2

写真にはありませんが…
・シングルコーテッドナイロンスプレースカート×2
・シングルコーテッドナイロンシーソック×2
・リペアキット
・収納バッグ

…も、もちろん付属します!


そして、そして、レイドバックでの販売価格は。。。

税込価格 CAN$5200 (1CAN$=¥95の場合、¥494,000) と、なります。


セットアップも簡単で重量も軽量、ご家族や友人と共に楽しめるとなれば、これは夢が膨らみますねー!

更に言えば、このカヤックが旅心を満足させる今までの先へ導いてくれるような気がしてなりません。


レイドにも現物が無い今ですが…
できるだけ早く現物をお見せできるよう頑張ります(笑)


現時点でご発注後30日〜60日程度で納品可能とのことで。。。既にご予約は承っております。

気になった方はいつでもお気軽にお声掛けくださいね!



最後に…
以下、youtubeでAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)の動画が公開中です!

https://youtu.be/Wxh9ARvopkY
(↑フェザークラフトチームのAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)のトリップ)

ぜひ、ご覧くださいねーー!

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Airo-Double-Naut(エアロダブルナット) 試乗レポート その1

2015.06.01 Monday
ども、コマザキです。

こんな事を言うにはまだ時期が早いかもしれませんが。。


暑い日が続きますねーーーっ。

漕ぐ服装は短パン&Tシャツ、水分の消費もかさんでいます。


さて、そんな暑さが増す今日この頃、熱い話題をお一つ。

先だってデビューをお知らせした待望のフェザークラフト製インフレータブルダブルカヤック…Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)の第一便が日本に到着しましたっ!


とは言っても、輸入元(株)エイアンドエフさんへ試乗用に届いた1艇のみ。

その貴重な1艇をセットアップし試乗する機会がありましたので、レポートさせていただきます。

P5271516.jpg
今回はバッグの収納された状態からの始まり(笑)

P1050380.jpg
収納バッグはAironaut(エアロナット)のKurrent(カレント)スタイルバッグから、
Air-Line(エアライン)シリーズのJava(ジャヴァ)などと共通のバッグへ変更となっています。

P1050381.jpg
先んじてデビューしたAironaut(エアロナット)のバッグ(右)と比較するとこんな感じ。

遠近感のせいか、写真ではさほど差が出ておりませんね(笑)


実際にもバッグ自体の大きさは大差はないのですが。。。

Aironaut(エアロナット)に比べおおよそ1.25倍の全長を持つAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)の船体だけに、収納状態での厚みと言いますかカサは増え、全体的にやや丸みを帯びた収納状態となってます。




P1050384.jpg
これらがバッグの中身、船体本体を含む装備全般です。

ラダー&ピボットフットペダルが目を引きますねーーっ。

標準装備のダブルアクションポンプもよりパワフルな物となりました。




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そして…船体を広げてみるっ!

おーーっ!

当たり前の話ですが、本当にコクピットが二つになってるっ(笑)

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そして…船体を並べ比べてみるっ!

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そして…膨らませてみるっ!

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10分後。。。

皆してAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)に興味新進の為、Aironaut(エアロナット)のセットアップが遅れてしまっていますね。(笑)

ここで…完成−−−−−っ!

ではなく…

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ラダーを装備する為にスターンコクピットの足元にピボットフットペダルを設置。

このピボットフットペダルの設置方法がAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)の
すごく気になった部分。


フレームを有するフォールディングカヤックシリーズでは、カヤック本体の下側左右のチャインフレームに留められたフットトラックにペダルの基部を固定します。
P1000455.jpg
こんな感じです。


でも、この空気式カヤックにはフレームは無い訳で…すんごい気になっておりました。


どーやってフットペダルの基部を留めんるんだ?



答えは…
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補強テープの上に置いているだけ。。。なんだか、すごく単純な答えでしたっ(笑)

正確には、船体を傷めないよう加工されたデルリンブロックの脚を介して置かれて
います。

そしてペダル位置の調整は、その「デルリンブロックの脚」に設けられた25mmストラップの長さによって調整する仕組み。


シンプルな発想、良いですねー。

流石ですねー!


P1050401_2.jpg
ピボットフットペダルを取り付けたら、フリップアップサーフラダーを取り付け。。。

完成ーーーーーーーっ!


P1050409.jpg
こちらが。。。

日本初お目見え…Airo-Doubule-Naut(エアロダブルナット)です。(笑)


P1050411.jpg
ダブルとシングル。。。並べてみました。

こうやって比べてみると、二人乗りになりながらも極端なハイボリューム化は
されていないように見えますね。

何やら、二人乗りカヤックとしてはとても扱いやすそうなサイズです。


ここまでくればあとは乗るだけ、いざっ、彩湖へ!


ですが。。。


ごめんなさい

次回へつづきます。


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Airo-Double-Naut(エアロダブルナット) 試乗レポート その2

2015.06.04 Thursday
コマザキです!

Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)の試乗レポート。

試乗と言いながら、前回の記事ではセットアップに終始してしまいました。(笑)

http://life.kayak-laidback.com/?eid=259
(↑ 前回「Airo-Double-Naut(エアロダブルナット) 試乗レポート その1」)

P1050411.jpg
あーだこーだと確認し、写真を撮りながらのセットアップでも30分強で完成した2艇。

いよいよ、乗ってみましょーーーーっ!

P1050414.jpg
まずは、チーム エイアンドエフの面々から。
この、日本上陸ファーストモデルはエイアンドエフの所属艇となるのでファースト
パドリングは彼らに。

まずは、客観的に見てみたいというのがあっての事なんですけれどね。(笑)


レイド・タツオがサポートをしておりますが、スターンデッキに跨って本体を抑えた時点でバウがかなり上っております。

この状態がカヤックの軽さを物語っていますね。

P1050416.jpg
ちなみに二人の体格は、共に身長は170兮翦召弌糎緘勝体重は60〜70Kg位かな。

高身長に入る二人ですが、パドルが干渉する事もなく余裕をもって漕げていました。

個人的にフェザークラフト Kahuna(カフナ)オーナーでもあるY氏はスターンコクピットに乗り。。。


「軽ーーっ!(笑)」

と、ファーストパドリングのタッチに感嘆の声をあげておりました。(笑)


P1050417.jpg
↑ 晴天の下、緑映える水曜日、笑顔がこぼれてしまいますが…仕事中です。(笑)

客観的に見た印象としては。。。
当初はバウ(前部)がやや浮き気味かなとも思いましたが、着座ポジションによってそれも解消できました。

シートによりかかりすぎずキチンとした姿勢で漕げば、バウ(前部)の浮きもなく接水面は綺麗に出る様子です。

P1050424.jpg
そして、チーム レイドバックももちろん試乗をさせてもらいましたーーっ。

タツオがバウコクピット、コマザキはスターンコクピット。
二人の身長は160冏召弌170僉体重は60kg前後。

乗ってみて感じた事は。。。主観的にはさほど浮き過ぎを感じません。

ボリュームが増えた分もっと浮いちゃってる感じを想像しておりましたが、カヤックの幅や座面の高さ、漕ぐ際の水面までの距離、前後コクピットの間隔、どれをとっても嫌じゃない。

「嫌じゃない」と言うよりも、むしろ「心地良い」印象でした。

そして、二人乗りにして15kgといった重量はパドリングタッチも軽くし、さほど力んで漕がずともするすると速度も上がります。



強いて気になるところ言うならば、速度が上ればカヤック自体の揚力も上る為、速度を上げすぎるとバウが浮いては落ちて水面を叩き始めます。

これはシングルモデルのAironaut(エアロナット)でも起こりましたが、軽さ故の短所かもしれませんね。

しかしながら、自分の力がエンジンとなるカヤックにおいては軽さは最良の性能でもありますし、空気式カヤックに過度の速度性能を求めること自体が野暮かもしれません。

短所だ野暮だと言葉を並べましたが、必要充分の速度でクル―ジングはできますので不満はありませんね。


P5271571.jpg
ちなみに、フリップアップサーフラダーの使い心地、操作性はピボットフットブレイスに委ねらますが。。。
フレームを有するフォールディングカヤックシリーズと相違のない使い心地でした。

置いてベルトで留めるだけの使用ですが問題無しです!

この日も後に風が出てきましたが、ラダーを下ろせばドリフトを修正できますし、ラダーを有する事でそこそこの風の中でも進路を保つ事が可能と考えます。


空気式カヤックの性能は低いと思われているような話を時折耳にしますが。。。

使用方法やその限界を誤らなければ、空気式カヤックのセットアップ時間や本体重量はある意味で抜きんでた性能と思ってもみたり。


更に言えば、同サイズのフレームを有するフラットボトムのフォールディングカヤックと比較をしても…比較する事が良いとは思いませんが参考として…引けを取ることなどは無く、むしろ運動性は高いかもしれません。


P1050426.jpg
荷物を積んでの旅ももちろんこなせますが。

こんな風に。。。
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ゆるく水と戯れる時間を身近にしてくれる魅力もあるカヤックです。

ちなみに、彼ら。。。仕事中です。(笑)


レイドにおいても、6月後半に試乗いただけるAiro-Double-Naut(エアロダブルナット)が入ってくる予定です。

Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)の試乗可能となりましたら、こちらのブログ等でお報せをさせていただきますね!

Airo-Double-Naut(エアロダブルナット)の詳細はホームページ内フェザークラフトカヤック本体一覧にもアップさせていただきましたので、ぜひ参考にどうぞっ!

http://www.kayak-laidback.com/kayak/feathercraft-kayaks/3.html
(↑ レイドバックHP内 フェザークラフトカヤック一覧のページ)



最後に。。。
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この日、たまたま彩湖に居合わせたお客様のTさん。

Aironaut(エアロナット)をプチ試乗いただきました。(笑)

ありがとうございました!


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フェザークラフトカヤック生産再開のお知らせ。

2016.05.20 Friday
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2015年の11月よりカヤックの生産を一時的に見合わせておりましたフェザークラフト社ですが、今までのクォリティを維持できる新たな船体用スキン素材の入手が可能となったためカヤックの生産を再開するとの報せが入りました。


新たに導入される船体用スキン生地については、以下にまとめてみましたのでご覧ください!

・デッキ(上部)&ハル(下部)共にU.Sメイドの素材となります。

・デッキ(上部)は素材名称を「POLITEC(ポリテック)」とし、今までと同じく張りのあるナイロン製の生地にエンボスドコーティングを施したものとのことです。

・デッキカラーは「ブルー」「グリーン」「ブラック」「レッド(2016年7月下旬より)」の4色展開となります。

・ハル(下部)は素材名称を「DURATEC(デュラテック)」とし、外見は今までと同じですがコーティングを厚めに塗ることで尖っているものなどへの摩擦にも耐えられるとのこと。内側は光沢があるようです。



私見ではありますが。。。名称が今までのデッキ&ハル素材と同じことから新しい素材も今までと同等の強度および質を持っていると思います。


さて、新たな素材で生産が再開されるフェザークラフトカヤックですが、少々のマイナーチェンジもあります。

現在得ている情報を説明をさせていただきます。

・デッキとハルの溶着方法が変わります。
FC_2016NewSkin_seam1.jpg
昨年モデルまでデッキとハルの間にあった「ガスケット」がなくなります。

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ナイロン製タブやDリングの「耳」部分のみ、デッキとハルの間に溶着されます。

・K1エクスペディションとカフナのグラブループが無くなります。
FC_2016NewSkin_bowend2.jpg
バウ側を横から。

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バウ側を上から。

FC_2016NewSkin_sternend2.jpg
スターン側を横から。

FC_2016NewSkin_sternend1.jpg
スターン側を上から。

グラブループが無くなり、だいぶスッキリした感じですね。


と、ご覧のような内容で新たな船体用スキン生地が導入をされますが、「新たな」とは言うものの今までの素材とクオリティなどの差はないように思え、耐久性や使い勝手も今まで同様に良いものであると想像をするばかりです。




さて、生産再開という喜ばしい情報の陰で残念な情報もございます。

残念な情報を申し上げますと…今回の編成の中で以下のモデルが廃番となりました。

・2016年度より廃番となるモデル
 K2 Expedition(K2エクスペディション)
 Klondike(クロンダイク)
 Java(ジャヴァ)
 Gemini(ジェミニ)

廃番の理由は注文数の減少だそうです。

それぞれ、惜しまれながらの引退と言ったところでしょうか。 残念です。


Aironaut(エアロナット)とAiro Double Naut(エアロダブルナット)に関しましては、今回の生産再開より半年ほど遅れての2016年冬からの生産再開だそうです。

Aironaut(エアロナット)シリーズは生産再開がやや遅れながらも、今後も継続の朗報ですね。


レイドバックにおいてはフェザークラフト社のカヤック生産再開に伴いまして。。。
フェザークラフトカヤックの受注を再開し試乗会も再開いたします!!



現在、受注再開にあたりレイドバック ホームページ内フェザークラフトのページも改めて情報の整理をおこなっておりますが…

何せPC作業が不得手な私らの手作業なもので、実際のところはこの情報の流れに追いついておりません。

スミマセン。。。ホームページ内の情報も追って更新をしてまいりますので、よろしくお願いいたします!

 
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